関節炎、リウマチ(自己免疫疾患)の原因は誤爆です。
2020.12.16
レクチンフリーで病気は治る
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
私は小学3年生の頃だったと思いますが、「生きる」という詩を作りました。
小学生なんだから「生きる」なんてそんなお堅い詩を作るなんて、頭おかしいですね。
もっと子供らしく、アイドルがどうだの、友達と外で今日は何して遊ぶだの、そんな他愛のない事で一喜一憂して欲しいです。
ですが、作ってしまっていたのですから、仕方がありません。
どんな詩だったか詳しくは忘れてしまいましたが、その詩の中で、「嫌な自分を捨たい。」というようなことを書いていました。
小学生が、「嫌な自分を捨てたい」と詩に書きたくなる程に感じるとは、自分自身の中に相当嫌な自分がいたのでしょう。
私は、その詩を担任の先生に見せました。
担任の先生は、「嫌な自分でも自分なのだから、全ての自分を大切にしなさい。」と私に言いました。
その時は、何かスッキリしない気持ちがしましたが、尊敬する先生だったので、自分の気持ちは間違っているのだと抑え込んでしまいました。
今思えば、担任の先生が言ったことが間違っていたのです。
嫌な自分とは、レクチン毒素に支配された自分なのです。
小学生ながら、私は、レクチン毒素と既に戦っていた訳です。
レクチン毒素にのっとられそうになっていた自分を必死で守ろうとしていたのです。
「自分が嫌いだ、今の自分が苦しい」そんな思いを子どもにさせるなんて間違っています。
健康な体と心を持てば、自分自身を否定する子どもはいないはずなのです。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中