レモンバナナケーキ
2024.05.17
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
体の歪みというのは、内臓が悪くて歪んでいる場合が多いです。
左側が悪い方は心臓が悪く、右側が悪い方は肝臓が悪いというケースがほとんどです。
私が行っているセラピーは、クラニオセイクラルセラピーとアレキサンダーテクニックを同時進行で行っているのですが、私が体の悪いところを触ると、その部分が明らかに「ここ、悪いですー!!!」と私の手に教えてくれます。
よく、「どうして触っただけで悪い所がわかるのですか?」と聞かれますが、それは触り心地が全然違うからです。
触っただけで、体の内部の臓器が悲鳴を上げているが分かります。
触感聴診器とでもいいましょうか。
「触っただけで、内臓が悪いのが分かるのかな?」と思うかもしれません。
誰にでも分かるかというと、そうではないと思います。
私も若い頃、体がめちゃくちゃ悪かった時は、他人の体を触っても、自分の体がそもそも悪いので、良いのか悪いのか分からなかったでしょう。
汚れた細胞で他人の傷んだ細胞を感じようと思っても、汚い雑巾で汚れを拭こうとしているようなものです。
現在は、自分の体がとても健康で、細胞に汚れがないので、他人の体の細胞や臓器が汚れて機能が鈍っている事が、まさに手に取るように感じる事ができるのだと思います。
私のやっているセラピーは、もし臓器を直接見ることができたら、手を当てる前と後で明らかに違う事が分かると思いますが、患者さんは、臓器の感覚が楽になるので、実感して頂けます。
レクチンフリーとセラピーで、臓器の機能を改善させることができ、ほとんどの病気は治ってしまします。
難病でも良くなりますよ。
体験されたい方は、当院まで!
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中