ロマネスコのカレー粉炒め
2024.11.15
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
子どものころに心音異常があるといわれて、検査をしたことがありますが、それ以降ずっと心臓に関する違和感を抱えていました。
若い頃から、すぐに不整脈が起こり、鼓動がドキドキドキッ・・ドドド不規則に動いていることが頻繁にありました。
こんな心臓じゃ、まあ長生きはできないだろうと、そのうち心臓が悪くなって死ぬのかな・・・そんな風にぼんやりと思っていました。
食事療法を始めたら、最初に変化がおきたのは、心臓でした。
好転反応が一早く心臓にでたのです。
心臓は大切な臓器なので、早く治さないといけないと私の身体が思ったのでしょうか。
ものすごく鼓動が強くなり、ドッキンドッキン言っているのです。
その時は、それが好転反応を知らなかったので、私の心臓どうしちゃったのかな???と思いましたが、ただ鼓動が強くなっているだけで、特に痛いとか違和感があるとかではなく、日常生活も普通にでき、全然体調は悪くないのです。
その時はまだ、敏腕の均整の先生に月に一回診ていただいていたので、そのことを相談すると、
「心臓の周りにうっ血しているものが取れてきているのではないか」とアドバイスを受けました。
その心臓の強い鼓動は1か月ほどで収まりました。
そのあと、心臓付近がすごく軽くなっていることに気づきました。
その後、不整脈は全然起こらなくなりました。
うっ血している汚れたドロドロの血が心臓の周りにこびりついて、心臓を圧迫していたんだな・・・
レクチンフリー食事療法を提案したアメリカの医師は、もともと心臓外科医です。
心臓の外科手術をするうちに、その原因について研究し始め、「レクチン」という原因をつけとめたのです。
外科手術なんかしなくても、レクチンフリー食事療法で、患者たちがどんどん病気から回復するのを目の当たりにしたのです。
私は、プラントパラドックスプログラムを提唱したこのアメリカの医師に深く感謝しています。
私の命を救ってくれたのはあなたです。
あなたの命も私が、全力で寄り添って、救います。
食事療法については、あたま&からだ治癒院Jasmine HPでご覧いただけます。
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