発達障害治療の決め手はレクチンフリー
2021.10.18
レクチンフリーで病気は治る
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
治療法がない、治療が困難な病気で苦しんでいる方もいると思います。
また、慢性内臓疾患、脳の病気、アレルギーが原因の病気、アトピーや喘息などの慢性病、手遅れになってしまった癌など、治らない、治す方法がないというのは本当に絶望的な気持ちになりますよね。
そんな、不治の病、治療困難な病、原因不明の病気を治す方法があります。
それが、レクチンフリーです。
レクチンフリ―の基本概念については、以前ブログに書かせていただきました。
現代医療では、このレクチンが原因で発病している、レクチンが病気の原因と考える医者はほとんどいません。
というか、レクチンの存在自体を知らないのです。
レクチンフリーが日本で紹介されたのが、2018年で、現代医学の理解を超えた理論に基づいています。
レクチンが病気の原因であるとつきとめたのは、アメリカのドクターガンドリーです。
このドクターの著書「食のパラドックス」という本に理論が詳しく書かれています。
詳しく理論は書かれていますが、この理論を理解し実践できている方は少数だと思います。
リストにのっている、避けるべき食材を見ながら、にわかでやっている方も多いと思います。
別に、にわかでも良いと思います。
レクチンを取り除けば取り除くほど、健康には近づいているからです。
しかし、にわかでやっていても、困難につきあたります。
レクチンフリーは、メスを使わない外科手術と同じなので、病巣や原因そのものを取り除くことができる反面、好転反応といって、少なからず体に負担がかかり、「これはどうしたことか?」と体の変化に驚く時期があるからです。
好転反応がでてくると、「レクチンフリ―をやって、体調が悪くなったのでは? やり方が間違っているのでは?」と迷われる方もいらっしゃると思います。
そんな方は、当院がお手伝いいたします。
レクチンフリ―の理論をしっかりと理解したセラピストが適切なアドバイスと、来院できる方にはレクチンフリーからだセラピーを施術いたします。
レクチンフリ―からだセラピーは、レクチンフリーをより効果的に行うためのものです。
治らない病気と決めつけないでください。
治らない、治療困難と医者に言われた病気でもレクチンフリーなら救われる道があります。
不治の病でなくても、健康長寿を望むのなら、レクチンフリ―を実践してみてください。
当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。
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