ぶりかまの煮つけ
2020.11.04
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
私もすごく痩せたかった。
出産後すごく太りました。イノシシみたいな体形とはまさにこの事。顔はパンパンの二十顎。洋服は大体3Lか4L。それでも、中年になったらまあこんなものかと、今更モテてもしょうがないし・・・ダイエットとか苦しいのは嫌だし、仮に頑張って痩せても、リバウンドしたら身体に良くないらしいし・・・とか理由をつけて諦めていました。
食事療法を始めたのは、他の理由で、息子の発達障害を治すことが目的でした。しかし、食事療法を始めて驚いたこと、それは・・・
―全然、お腹が空かない!-
食べるのを忘れてしまうんです。夜遅くなって、「今日私なんか食べた???」みたいな感じで、日中食べるのを忘れてしまって、「寝る前に少しなんか食べたほうがいいよな~」みたいな感じで、食べてる感じでした。今まで食べ過ぎていたので、余分なカロリーを身体が消費させていたのだと思います。
今はさすがに3年も食事療法を続けているので、お腹は空くようになりましたが、それでも日中はスムージーとナッツ類を食べるくらいで、食事らしい食事はしません。夜は普通にご飯食べてますが、ほぼお腹いっぱい野菜を食べる感じですね。
レクチンは脳に侵入して満腹中枢を破壊します。それでいて、細胞に栄養が届かないように阻害をするので、余計栄養を欲して太ってしまうのです。
レクチンを除去すれば、苦労せずとも痩せます。食事の用意は少し大変ですが、我慢しなくていいし、レクチンフリーを始めると食事の時間がとっても楽しくなるんですよ。食べ物の素材の美味しさがすごく味わえるんです。
肥満は、自分のせいではありません。肥満は病気なので、レクチンフリーでしっかり治療しましょう。
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