病気が治るレクチンフリー
2020.11.21
レクチンフリーで病気は治る
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
毎日レクチンの害悪について書いていますが、もし毎日私のブログを読んでくれている人がいたら、「レクチン毒素がそんな色々の病気の原因のはずがない!?」と思っているかもしれませんが、本当にほとんどの病気の原因はレクチンをはじめとする毒素たちなのです。
ウィルスが原因のインフルエンザをはじめとする感染症などは、直接の原因はレクチン毒素ではないのですが、元々レクチンをはじめとする毒素群が体内になければ、肺炎やサイトカインストームなどの免疫の過剰反応による疾患は起こらずに治まるはずです。
レクチン毒素群によって、すでに重い負荷を負わされている体は、さらにウィルスなどが侵入してきたら、もうこれ以上無理とばかり、やけっぱりになって敵も味方も全部一緒に皆殺しにしてしまうのでしょう。体内で起こる自爆テロですね。
ですから、レクチン毒素群をはじめとした毒素が元々体内になければ、自己免疫は正常に機能できるので、多少のウィルスでも健康を崩すことはないのです。
さて、ウィルス以外の病気は、先天的な異常がない限り、ほぼ100%レクチン毒素群が病気の原因です。
レクチン毒素群と複数形にしているのは、毒素はレクチン1種類ではないし、レクチンと一口にいっても、色々のタイプのレクチンが存在するのも確かです。
その複数存在する、様々な毒素が体に様々な病気を引き起こし、人を苦しめ死に至らせている訳ですが、その症状というのは、その人の体質によって千差万別です。人によってレクチン毒素が溜まりやすい場所が違う、または弱い臓器が違ってくることにより、様々な疾患が色々な場所に起こるということです。
レクチンは体を麻痺させ、ひいては死に至らしめることが目的ですので、大切な臓器は特にレクチン毒素群の攻撃を受ける場所です。
ですが、やられっぱなしではなく、人間は元々自己治癒力や自己免疫力があるので、それらの毒素群に対抗しようとして、様々な方法で戦い毒素を体から追い出そうとしています。
病気から逃れて、病気フリーの健康体になりたかったら、レクチンフリー食事療法と当院で提供しているデトックスのためのセラピーがとても有効です。
どんな病気にでも効果があります。
何故どんな病気にでも効果があると断言できるのかというと、レクチンフリー食事療法とデトックスのセラピーで病気を治しているのは、あなた自身の体だからです。病気の原因を殺したり、やっつけたりしている訳ではなく、病気の原因となる毒素を排出することにより、病気になる前の健康なからだに戻すお手伝いをしているからなのです。
病気になる前の健康な体に時間を巻き戻している、逆再生にしているからなのです。
敵と戦って倒すのではなく、そもそも敵がいなかった状態に戻しているからなのです。
お盆休みで、アベンジャーズのエンドゲームを見ましたが、あの映画とやっていることはほぼ同じです。
インフィニティー・ウオーの起こる前の状態に戻している訳ですね。
(映画を見ていない方はごめんなさい)
とはいっても、病気になる前に戻すという事は、リモコンをピッと押すほど簡単なことではありません。
メスを使わない外科手術と同じと私は思っていますが、からだの一部から毒素を引きはがして排出させるということは、多少の労力がかかります。
私のような強靭な意志の持ち主ならできますが(笑)普通の方は、好転反応などにとまどい困惑することが多いので、病気が治るまで、伴走者のように付き添ってガイドをいたします、ということです。そうすれば、間違った方向に道を踏み外したり、引き返したりすることなく安心してレクチンフリー食事療法とデトックスを続けていくことができます。
当院が、あなたの病気の完治まで、寄り添い、病気になる前の健康な体まで戻します。
当院は、劇的に病気が治癒するレクチンフリー食事療法とレクチン毒素をデトックスし、症状緩和のための癒しのイギリス式からだセラピーの専門院です。
2021年12月まで限定無料で、皆様にレクチンフリー食事療法の効果を知っていただきたく、初回相談無料実施中です。
この機会をご利用ください。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中