レクチンフリーを行うとどうなる?〈第3回好転反応〉
2021.09.14
レクチンフリーで病気は治る
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
当院はレクチンフリー食事療法専門の治癒院ですが、レクチンフリーは勿論の事、グルテン、カゼインフリーをしていても好転反応が出てくる場合があります。
特にレクチンフリー食事療法は、効果が著しく病気がどんどん回復しますが、その分好転反応が強く表れてくる場合もあります。
「好転反応」という言葉もあまり知らない方もいるかもしれませんが、好転反応とは、体内から毒素を排出しようとする時に、一時的に体に負担のかかった状態をいいます。
好転反応がでてくる体の部分というのは、毒素が溜まっているという事です。
レクチン毒素は体の色々な場所に溜まるので、色々な器官や部位から好転反応が表れてきます。
好転反応の症状としては、多いのは、おできやできものなどができることです。
体から毒素が排出できるのは、尿と便と皮膚からしかありません。
ですから、皮膚から毒素が直接でてくる場合があります。
レクチンフリー食事療法をしていて、おできやできものができたら、毒素が押し出されてきた結果だと思って喜んでください。
からだの中の毒がそれだけ減ったということです。
心臓に毒が溜まっている人は、動悸が早くなることがあります。
腎臓には、負担がかかりやすく、溜まった毒素が尿から排出されますから、頻尿になったり、尿が出にくくなったりする場合があります。
腸に毒素がたくさん溜まっていますので、腸のあたりの毒素が排出されて体が緩んでくると、腰が伸びて、ぎっくり腰や筋肉痛のように痛くなることもあります。
好転反応の中でも辛いのが、神経痛です。
レクチン毒素は神経毒なので、神経に入り込んでいて、神経から毒素が抜けてくる時に神経痛のような痛みがでてくる場合があります。
これは、神経が痛くなるので結構辛いです。
しかし、これらはすべて好転反応で、毒素を体が必死に排出しようと頑張っている結果起こります。
レクチンフリー食事療法を自己流でやっていて、好転反応のことを知らないと、どうしてこんな体の不調が起こってくるのか分からず驚く時があります。
それでどうしていいか分からずからず、レクチンフリーを辞めてしまう人がいるようで、これはとても残念なことです。
当院では、日本人の体質、生活習慣に合わせたレクチンフリー食事療法の指導と、好転反応の緩和、デトックスのためのセラピーを行っております。
レクチンフリー食事療法をしている限り、症状が悪くなっていることはないので、不調が表れたら、好転反応だと思ってください。
その辛い好転反応を乗り越えてこそ初めて、本当の健康を取り戻せるのです。
レクチンフリー食事療法は、メスを使わない外科手術と同じです。
からだの中にある病気の原因物質を取り除くという作業を、自己免疫力、自己治癒力で行うので、体に負担がかかってくる時がありそれが、好転反応です。
しかし、それは自分の体を治す力がまだあるから起こってくることで、お年を召されていたり、病気が進行しすぎていると、もう毒素を出す力がないので、好転反応がほとんどでない場合があります。
裏をかえせば、好転反応とは、それだけまだ健康になる力が残っているということなのです。
当院は、様々な病気の治るレクチンフリー食事療法の専門院です。
好転反応の緩和、症状を早く改善させるためのデトックス効果の高いセラピーも行っております。
2021年12月まで、デトックス効果の高い、癒しのイギリス式セラピー無料体験実施しております。
この機会をご利用ください。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中