レクチンフリ―を行うとどうなる?〈第2回〉
2021.09.11
レクチンフリーで病気は治る
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レクチンフリーで病気は治る
疲労感を感じるのはなぜでしょう?
運動をしてたくさん体を動かした時は、疲労感というよりも心地よい疲れ、体は疲れてるけど、頭はスッキリよく眠れそう・・・
そんな風に感じると思います。
疲労感というのはそういう感じではありませんね。
朝起きたばかりなのに疲れている、仕事はデスクワークなのになんか疲れてる、ちょっと外出しただけなのに疲れる、何にもしてないのに疲れる・・・
そういう疲労感は、慢性疲労で、もはや病気です。
何もしていないのに、なんで疲れを感じるのでしょう?
おかしいと思いませんか?
疲労感だけでこれといって病気の症状もないので病院にいっても相手にされないし、はっきりとした病気があるわけでもないのに、なんでこんなしんどいんだ・・・
その答えは、全身が炎症を起こしているからです。
体に侵入してきた毒素と体の免疫細胞が全力で戦っているので、疲労感を感じるわけです。
どこか一部が悪い訳ではなく、小さな炎症が全身で起きているわけですから、それはそれはしんどくて疲れるはずです。
けれども医者はそんなことは知らないし分からないので、対処をしてくれないのです。
もっともっと医学が進んで、何十年後かわかりませんが、一般的にレクチンが身体の炎症の原因だと認められる日がそのうちくるでしょう。
しかし、現段階では最先端の知識からは日本の医学界は相当の後れをとっています。
疲労の原因のレクチンなどの有害物質は食べ物や薬品から体内にはいり、蓄積され炎症を起こします。
レクチンなどの有害物質は本当にやっかいな毒素で、体の中でやりたい放題で、食事療法を進めても、最後のあがきとばかり好転反応で人間を苦しめます。
しかし、これらの毒素が体内から排出され、体の中に毒素の量が少なくなれば、確実に疲労感は薄れ、やがて消えていきます。
疲労感を感じるのは、あなたの体が悲鳴を上げて、SOSを出しているのです。
しっかり、対処してあげてください。
当院は、レクチンフリー食事療法と好転反応の対応、デトックスの専門治癒院です。
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