お好み焼き
2021.01.25
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
疲労感を感じるのはなぜでしょう?
運動をしてたくさん体を動かした時は、疲労感というよりも心地よい疲れ、体は疲れてるけど、頭はスッキリよく眠れそう・・・
そんな風に感じると思います。
疲労感というのはそういう感じではありませんね。
朝起きたばかりなのに疲れている、仕事はデスクワークなのになんか疲れてる、ちょっと外出しただけなのに疲れる、何にもしてないのに疲れる・・・
そういう疲労感は、慢性疲労で、もはや病気です。
何もしていないのに、なんで疲れを感じるのでしょう?
おかしいと思いませんか?
疲労感だけでこれといって病気の症状もないので病院にいっても相手にされないし、はっきりとした病気があるわけでもないのに、なんでこんなしんどいんだ・・・
その答えは、全身が炎症を起こしているからです。
体に侵入してきた毒素と体の免疫細胞が全力で戦っているので、疲労感を感じるわけです。
どこか一部が悪い訳ではなく、小さな炎症が全身で起きているわけですから、それはそれはしんどくて疲れるはずです。
けれども医者はそんなことは知らないし分からないので、対処をしてくれないのです。
もっともっと医学が進んで、何十年後かわかりませんが、一般的にレクチンが身体の炎症の原因だと認められる日がそのうちくるでしょう。
しかし、現段階では最先端の知識からは日本の医学界は相当の後れをとっています。
疲労の原因のレクチンなどの有害物質は食べ物や薬品から体内にはいり、蓄積され炎症を起こします。
レクチンなどの有害物質は本当にやっかいな毒素で、体の中でやりたい放題で、食事療法を進めても、最後のあがきとばかり好転反応で人間を苦しめます。
しかし、これらの毒素が体内から排出され、体の中に毒素の量が少なくなれば、確実に疲労感は薄れ、やがて消えていきます。
疲労感を感じるのは、あなたの体が悲鳴を上げて、SOSを出しているのです。
しっかり、対処してあげてください。
当院は、レクチンフリー食事療法と好転反応の対応、デトックスの専門治癒院です。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中