パエリア
2020.10.17
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
理由なく医者が嫌いなわけではありません。
医者は嫌いといっても、全員嫌いな訳ではありません。
好きな医者もいます。
医者が嫌いな理由は、根本から目を背けて病気の原因を考えようとしないからです。
自分で何も検証もせず、習ったマニュアル通りにただうわべをなぞっているだけだからです。
しかも、患者のことなんてどうでもいいので、製薬会社から勧められた薬や不必要な手術をしてお金儲けのことしか考えていないからです。
なのに偉そうにしている。
そういう、馬鹿な医者が嫌いなのです。
レクチンフリー食事療法を提唱しているアメリカのスーパードクターを、私はこの世で一番尊敬していますが、
このドクターは、医者でありながら、薬なんて、手術なんて必要ない!
レクチンが病気の原因なんだ!ということを突き止めた人だからです。
ですが、例えばその辺の病院で働いている医者に、レクチンの話をしたとしましょう。
「そんなバカな話聞いたこともない!」と一蹴するでしょう。
全否定です。
「全否定する前に、自分で確かめたんですか?」と例えば聞いたとしましょう。
「そんなの、検証するのもばかばかしい!」と怒り出すに違いありません。
まあ、私の勝手な偏見で、医者との想像上の会話をしてみましたが、
私は、医者も病院も嫌いなので、病院には行きません。
10年ほど前、まだ食事療法を始めていない時に、一度インフルエンザにかかりましたが、勤めていた会社から、「病院に行って検査して証明書をもらって来い」と言われて仕方なく行きました。インフルエンザと判明して薬を処方されましたが、もらった処方薬は飲まずに全部捨てました。
そんな薬飲まなくても漢方薬とプロポリスで3日程で治りました。
病院で処方された薬はもう20年は飲んでいません。
というか、妊娠中以外で、病院で診察を受けたこともないです。
レクチンフリー食事療法を始めてからは、風邪をひいたり、病気にもならないのでほとんど漢方薬も飲みません。
薬も病院も不要です。
レクチンフリーは、少しずつですが、知られるようになってきている?かもしれませんが、
レクチンは病気の原因なんだということを一般的に認識されるようになるのは、まだまだ10年20年、いやもっとかかるのかもしれません。
でも、賢く長生きしたい人は、レクチンフリー食事療法を始めてくださいね。
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