バナナカレー
2021.04.26
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
脳疾患シリーズ15回目です。
アメリカの一流ビジネスマンの日課となっている瞑想。
どんな効果があるのでしょうか?
瞑想は、脳がリラックスして、普段の使われていない場所が活性化するので、新しい発想、考え方の転換、リフレッシュなど、様々な効果があると思います。
しかし、昨日のブログで書いたように、毒素の溜まっていない汚れていない脳で瞑想すれば、思いもがけない発想が沸いてくれ来るかもしれませんが、毒素がいっぱい溜まった汚れた脳で瞑想しても、よどみに水を足すほどの効果しかありません。
本当に、きちんとした瞑想や座禅を行いたければ、レクチンフリー食事療法で脳のデトックスを行ってから、やるべきです。
なぜなら脳に溜まっている毒素は、食品や薬品から摂取されるレクチンだからです。
私も以前、また脳のデトックスができていない時に度々瞑想にチャレンジしましたが、邪念や日常の些細なことしか頭に浮かんでこなくて、「瞑想の効果や?如何に???」位にしか感じませんでした。
それでもいつかは境地にたどり着くかと思って毎日頑張りましたが、全然変化しなかったので、「私には瞑想は向いていないのだ・・・」と決めつけてしまいました。
しかし、レクチンフリー食事療法を行い、クラニオセイクラルセラピーに出会い、脳からスッキリ毒素を排出して、きれいに浄化された脳の状態で瞑想すると、全く違ったものではありませんか!
日々取りつかれている邪念から解放され、ぶっ飛び!ます。
頭の中が、宇宙のように何もない状態になり、ひとすら頭の中がきれいな空間で満たされます。
スーッと済んだ意識になり、とにかく気持ちがいいのです。
究極に脳がリラックスしている状態なのでしょう。
起きているのですが、とても気持ち良い夢心地のような状態になります。
頑張って「無」を意識する必要なんかないんです。
ひたすら気持ちいい伽藍洞の感覚を楽しめばいいのです。
瞑想をしているとあまりの気持ちよさに、ずっとしていたくなります。
人間の脳がもっている能力は計り知れないものなのだと思います。
その能力が発揮できないように、さらに病気になるようにレクチン毒素があなたを苦しめているのです。
レクチンフリー食事療法で脳のパフォーマンスが上がります。
明日は、座禅や瞑想のポーズについて書きますね(^^♪
当院のホームページもご参考になさってください。
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