長命草と刺身こんにゃくのデザート
2021.08.18
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
冬になると、子どもも大人も風邪ひきやすいですよね。
風邪のウィルスが入るのは、学校に行ったり、集団生活を送っている以上仕方ないですよね。
同じように風邪のウィルスが身体に入っても、体調が悪くなりやすい人と悪くなりにくい人の違いはなんでしょう?
細胞の周りには、糖鎖というフワフワしたものが付いていて、細胞間の連絡を取り合っています。
この糖鎖というのが、とても重要な働きをしているということが最近分かってきました。
さて、この糖鎖の一番先端についているのが、シアル酸(アセチルノイラミン酸)という物質です。
一番先端についているので、直接細胞間の連絡をとりあったり、命令を受け取る重要な物質です。
風邪やインフルエンザウィルスは、このシアル酸に結着します。
いわば細胞の周りについている、ゲートのようなところにくっついて、そこから細胞に侵入して悪さをしようとしているわけです。
ところで、このシアル酸にウィルスが結着しやすい人としにくい人がいます。
人それぞれの体質が違うので、ウィルスが結着しやすい人としにくい人がいるのです。
結着しやすい体質の人は、風邪やインフルエンザにかかりやすいわけです。
私は、シアル酸にウィルスが結着しやすい体質で、子供の頃は何がら年じゅう風邪やインフルにかかっていました。
一旦風邪をひくと、鼻に膿が溜まり、黄色い鼻がでて、鼻が詰まり、咳がとめどもなくでてきました。
子ども時代だけにとどまらず、大人になってもそんな辛い生活が長いこと続きました。
私の子どもも体質が同じなんでしょう。
息子も、風邪をひくと鼻がつまり、痰がひどく出て、咳も止まらなくなることがありました。
3歳の時に肺炎になり、入院もしました。
あまりにも咳と痰が収まらず、冬になると小児科に通い、咳止め、痰を切る薬を処方してもらっていました。
薬は身体に良くないとその時から分かっていましたが、あまりにも症状がひどいので、薬をのまざるを得なかったのです。
しかし、食事療法を始めてから、ピタッとそんな症状は治まりました。
風邪やインフルエンザのウィルスが入れば、ちょっと風邪っぽい感じはする時があります。
でも、症状が全然でないのです。
ひどい風邪でも、咳を2~3回して終わりです。
以前、あんなに病気が悪化したのは、食事のせいだったのだなとつくづく思います。
食事が悪いと言っても、以前もジャンクフードを大量に食べさせていたわけではありません。
食事を家で作って、身体に良さそうなものを食べさせていました。
しかし、身体に良いと思っていたものは、実は身体にいいものではなかったのです。
さて、糖鎖栄養のシアル酸(アセチルノイラミン酸)は身体の中でとても重要な働きをしていて、
ウィルスが結着する以外にも、色々なものと結着します。
細胞に信号を送る、体内のホルモン、内分泌物質に結着します。
シアル酸は、いわば触手みたいなもので、細胞間の連絡や、大切な命令を受け取っています。
その最も大事なシアル酸に、レクチンは結着するのです。
だから、虚弱体質の人は、レクチン不耐の体質なんです。
レクチン不耐とは?なんぞや?と思うかもしれませんが、
レクチンとは食べ物や薬の中に含まれている毒素です。
これらを除去することにより、病気にかかりにくい体になります。
シアル酸にウィルスが結着し、さらにレクチンが結着するので、二重に体調が悪くなるのです。
免疫細胞は、ウィルスとレクチン両方に対処せねばならず、ウィルスを除去できません。
ですから、レクチンを除去すれば、免疫細胞はウィルスにすぐに対処でき、身体を治すことができます。
本当に、見違えるように風邪だけでなく、身体の不調がみるみるうちに良くなっていきます。
私自身の身体の人体実験で、証明済みです。
全ての病気が、虚弱体質が治りました。
詳しくは、あたま&からだ治癒院 Jasmineのホームページをご覧いただければ詳しくのっています。
息子の虚弱体質も治りました。
風邪以外にも、喘息やアトピー、副鼻腔炎、アレルギー、花粉症、難病などもすぐ良くなります。
子どもが風邪やインフルエンザ、その他の色々な病気で苦しんでいるのを見るのは本当に辛いですよね。
だからといって、安易に処方された薬を飲ますのは、ますます身体を弱くすることにつながります。
その時は一時的に良くなったように思えても、身体自体を弱くし、子ども将来の大病やの寿命を縮めることにもつながるのです。
レクチンフリー食事療法で、病気に負けない、子どもの強い体を作ることができます。
確実に強い体に生まれ変わります。
私が保証します。
しかし、食事を管理する保護者の手腕にかかってきます。
子どもの場合は、病歴が浅いので、好転反応もそこまでひどく出てくることはないと思いますが、
レクチンフリー食事療法をした場合、身体の中に溜まっていた毒素がでてきますので、
その好転反応に対処をする必要があります。
また、食品の調理法や、食品以外にも気を付けなければならないことがあります。
不安にならずに、安心してレクチンフリー食事療法を始められるように、あたま&からだ治癒院 Jasmineが、お手伝いいたします。
あたま&からだ治癒院 Jasmine は、レクチンフリー食事療法の専門家です。
大人の病気にも対応しておりますが、お子様の病気を治したいという方、ご相談ください。
初回相談、無料です。
Zoom、お電話でもご相談の対応をしております。
あたま&からだ治癒院 Jasmine のホームページをご覧ください。
当院は、病気で苦しんでいて、心から治したいと願っている患者の方の味方です。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中