脳から膿を出す―脳疾患その8-
2021.02.10
レクチンフリーで病気は治る
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レクチンフリーで病気は治る
慢性的に鼻が詰まっている人は、慢性副鼻腔炎といって、絶えず鼻が詰まった状態になります。
息がとても苦しいので、点鼻薬が手放せないという方もいるかもしれません。
とくに、就寝時は鼻が詰まっていると眠れないから仕方なく、点鼻薬や薬を飲む方も多いかもしれません。
私も、今は副鼻腔炎の症状は皆無ですが、副鼻腔炎を発症したのは、小学生の時でした。
もうそれは鼻詰まりはひどかったです。
学校帰りにいつも耳鼻科に通っていました。
耳鼻科に関しては、もう何回行ったか分かりません。数えられない回数のレベルです。
20代半ばにあまりに副鼻腔炎が重症だったので、手術を勧められて手術までしましたが、それもとても痛く辛かっただけで、副鼻腔炎は治りませんでした。
小学校の時に副鼻腔炎を発症したのは、明らかに給食が原因です。
あんなに悪質な小麦と牛乳を毎日食べさせられたら、病気になるのは必然でしたね。
得にレクチン不耐の体質の人には命とりです。
さて、鼻づまりとは、副鼻腔に溜まった膿が原因です。
なぜ膿ができるかというと、体が炎症を起こしているからです。
特に脳に起こっている炎症は、脳内で処理しようとするので、副鼻腔に膿が溜まり、鼻から排出されます。
人間のからだって素晴らしいですね。とても機能的にできています。
脳は大切な器官ですので、排せつ機能がしっかりついているのです。
ですから、脳に膿が溜まらなければ副鼻腔炎や蓄膿症にはなりません。
その原因は食べ物に含まれる毒素群です。
ですから、レクチンフリーをすれば鼻づまりはスッキリ治ります。
脳にすでに溜まった毒素もレクチンフリーからだセラピーで排出することができます。
耳鼻科も薬も不要になります。
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