関節炎、リウマチ(自己免疫疾患)の原因は誤爆です。
2020.12.16
レクチンフリーで病気は治る
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レクチンフリーで病気は治る
難病と一口にいっても、様々だと思います。
しかし、共通して言えることは、治療が難しいということではないでしょうか。
けれど、難病に関わらず、病気の原因ってわかるものが少ないくないですか?
インフルエンザやコロナ、風邪などはウィルスで病気になりますが、他の病気はどうでしょう?
がんや脳腫瘍はどうでしょう?自己免疫疾患はどうでしょう?脳の病気はどうでしょう?
原因がわからないといわれているものは難病だけではありません。
今の医学界の常識では、レクチンが病気の原因になっているとは思われていません。
レクチン及び体内かく乱物質が、多くの病気の原因であると唱えているアメリカのドクターは、自身の臨床から導き出した結論で、多くの患者さんを救ったプラントパラドックス食事療法に関する本をアメリカで出版したのが2017年のことです。
日本では、2018年に翻訳が出版されました。
ほとんどの医者は、「レクチンって何?」っていう感じで、一般人とほとんど変わないと思います。
私は、3年前からグルテン、カゼイン食事療法を始めました。
その進化系といえるレクチンフリー食事療法は、なんの抵抗もなくすんなりと取り入れることができました。
レクチン及び体内かく乱物質は、こともあろうか、体内の重要なホルモンや、組織に擬態して、身体に間違った命令をだしたり、自分の細胞を攻撃させることがあります。
レクチン代表、小麦胚芽凝集素は、小脳の細胞に擬態して、自分を異物と認識させ、自分と類似している小脳を免疫細胞に攻撃させるとも言われています。正常な細胞を攻撃するようにレクチンが仕向けているのです。
恐ろしいを通り越して、もう身震いしますね。
レクチンは体内で、ありとあらゆる悪さをします。
人知の及ぶ範囲を超えて、人間が病気になるように仕向けているのです。
難病、生活習慣病、脳疾患、腫瘍、副鼻腔炎、喘息、アトピーなど後天的な病気の主な原因は、レクチン です。
レクチンフリー食事療法は、このレクチン及び内分泌かく乱物質を摂取しないようにする食事療法です。
実行するのは、知識と労力がかかりますが、根本の考えはシンプルです。
レクチンなどの有害物質が身体に入るのを阻止し、入ってしまった毒素を排出することです。
食事を見直すだけのことですから、危険が伴ったり、余計な薬やサプリメントを買ったり飲んだりはしません。
病気を治癒するための、正しく栄養のある食事をするだけです。
病気を治したい、病気の苦しみから解放されたい方は、当院にご相談ください。
レクチンフリー専門家のセラピストが患者様によりそって、回復、治癒を目指します。
あたま&からだ治癒院 Jasmine のホームページをご覧ください。
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