がんや腫瘍のできる場所〈舌がん〉
2020.10.05
レクチンフリーで病気は治る
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レクチンフリーで病気は治る
先週は1週間ずっと癌についてブログを書いていたのですが、今週は関節痛などの自己免疫疾患について書きたいと思います。
癌を患い、癌で死亡する人があまりにも多いので、癌についてブログを書いていたのですが、
癌の原因がレクチンであるものの、癌はレクチンの蓄積の結果できる疾患ですので、癌は確実に回復しますが、治るのに多少時間が必要です。
しかし、関節痛などの自己免疫疾患は、レクチンが直接関節を攻撃しているので、レクチンフリーで早々に治ってしまいます。
レクチンフリー食事療法の恩恵に一番早くあずかれるのは、自己免疫疾患です。
関節痛などで苦しんでいる方は、是非レクチンフリー食事療法を導入していただきたいです。
何故関節痛が起こるかというと、
レクチンは、特に関節に結着しやすく、自己免疫を刺激して関節を攻撃させます。
その結果として、炎症が起き、関節痛が起こるのです。
関節が痛い!と思ったら、レクチンが関節を攻撃していると思ってください。
痛みは、鎮痛剤で一時的には収まるかもしれませんが、副作用として腸を痛めます。
人間の一番大切な器官、肝心要は、腸です。
「腸活」などどいう言葉がはやっていますが、ある意味正しいですが、やり方が間違っています。
腸活するには、乳酸菌類をただ取ればいいわけではなく、まず腸にダメージを与えている原因を除去することが大切です。
いくら身体によい乳酸菌を取ったとしても、毒素や悪玉菌がどんどん流入増殖していたら、沈みかけた船から水を救い出すようなものです。
いくら水をすくっても、穴をふさがない限り、船は沈みます。
船に穴が空いているよいに、腸に穴をあけ、毒素を流入させているのは、レクチンや内分泌かく乱物質です。
レクチンや内分泌かく乱物質は、日々口に入れている、食べ物や薬品から体内に入ります。
腸はこれらの有害物質を体内に入れないように頑張っているのですが、流入する量が多いと、それらの物質は腸に穴を空け、体内に流入します。
そして、関節にある細胞に結着し、関節を攻撃し、関節痛が起きるのです。
グルコサミンが関節痛によいというのは本当ですが、グルコサミン自体が関節に効いているわけではなく、グルコサミンが関節にレクチンが結着するのを阻止するからです。関節にある細胞の代わりにグルコサミンにレクチンが結着してしまうのです。
関節細胞にレクチンが結着しない限り関節痛は起きません。
しかし、これにも限界があるし、そもそもレクチンが体内に入らなければ関節痛は起きないのです。
関節痛というのは、レクチンが直接の原因になっているというのは、こういう理由です。
完全レクチンフリーにすれば、ほんの数週間で、関節の痛みが嘘のように消え去ります。
しかも、縮こまっていた関節がスラーっと伸び始めるのでびっくりします。
私の関節、すごく縮こまってたのに、こんなに伸びて滑らかに動くようになった!と感激する事間違いなしです。
リウマチ、痛風、原因不明の関節痛、自己免疫疾患は、レクチンフリーであっという間に治ります。
あたま&からだ治癒院 Jasmineはレクチンフリー食事療法専門の治癒院です。
あなたの関節痛を根本から消し去る自信があります。
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