私は、幼いころから虚弱体質で慢性疲労、慢性体調不良を抱えていたので、自分の体調不良の原因についてずっと考えていました。
レクチンフリー食事療法に出会う前は、まさか食べ物が自分の体調不良の原因だなんて思いもしなかったので、他の理由を考えていました。
抗生物質を摂取しすぎたのではないか？とか、ストレスが原因ではないのか？とか考えました。
それも当たらずとも遠からずだったのですが、それらは一因にすぎなかったのです。
レクチンフリー食事療法を始めて、一番の原因は過去に食べた物であるとはっきりと認識しました。
まさか！自分が過去に食べてきた食べ物が、病気の原因だなんて！思いもよりませんでした。

例えば、アスベストの健康被害は、今では当たり前ですが、使用されていた頃は別に毒だと思わずに使用していたと思います。
学校の理科の実験でも、石綿金網が使われていた時代です。
ですが、アスベストは肺がんの原因だとわかり使用が禁止されました。
アスベストを吸ってもその時はすぐに死んでしまうわけではありません。
しかし、時を経てがんになり、死をもたらす凶器となりました。

もし、私が子供の頃に、食べ物によって体調は良くも悪くもなると誰か教えてくれたら、体に悪い、体内で炎症を起こす食べ物を食べなかったでしょう。
知らないとは恐ろしいことです。
レクチンフリー食事療法は、まだほとんど知られていませんが、知っている賢い方はお試しください。
レクチンフリー食事療法と当院のセラピーで、どんな病気でも確実に回復していきます。

当院は、病気が治癒するレクチンフリー食事療法とレクチン毒素をデトックスし、症状緩和のための癒しのイギリス式からだセラピーの専門院です。
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