老化のせいか、体が重くて思うように動かない・・・

と思っている方も多いと思いますが、
死ぬまで人間のからだというのは、重くて動かないということはありません。
では、何故歳を重ねるにつれ、体が重く、動かなくなるのでしょうか。

それは、毒素の蓄積によるものです。
毒素が体内に入ると、炎症が起き、白血球が毒素と戦います。
死んだ白血球の死骸ごと、体内にどんどん毒素が蓄積されてゆきます。

私がレクチンンデトックスセラピーを施術すると、皆さん、一様に「体が、軽く楽になった」と言います。
逆に、私から見れば、「よくこんな重くて硬い体で生きてましたねー」と言うのですが、
本人は、他人の身体と自分の身体を比べることができないので、分からないのです。

体が重いという感覚は、筋肉や脂肪に毒素が溜まっているというよりも、骨や内臓に毒素が蓄積されていることが多いです。
骨や内臓に溜まっている毒素は、マッサージやストレッチなどでは、取り除けないものが多いですね。
ですから、マッサージやストレッチをしても、ずっと体が重いままなのです。

レクチンデトックスからだセラピーは、体の深部の骨や内臓に蓄積されている毒素を取り除くことができるので、とても体が軽く楽になります。
子ども頃飛び跳ねていた、軽い体にもう一度戻りましょう。