発達障害はレクチンフリーで大幅に改善します!パート1
2020.09.30
レクチンフリーで病気は治る
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レクチンフリーで病気は治る
足裏ブログ2回目です。
発達障害でなくても、脳の不調って誰でもあると思うのです。
物忘れが多い
夜中にすぐ目が覚めて眠れなくなる
怒りっぽくなる時がある、癇癪を起す
頭痛がする
目が悪い
何かの中毒(食べ物や買い物など)
ネガティブ思考、うつ
全て脳に係わることです。
脳の不調から、様々な病気が起こってきます。
足裏を見てみましょう。
頭の反射区は足の親指です。
あなたの親指は、すーっときれいに伸びてシュッとしていますか?
ぐるぐる回したり、ひっぱたりしても柔軟性がありますか?
親指全体が固く動きにくくなっていませんか?
私も自分の親指を触ってみると、柔らかくしなやかになる余地がまだありそうです。
私の息子は発達障害ですが、息子の足に注目し始めてから驚くことに気づきました。
息子の足の親指は、変な風に曲がり反り返っていたのです。
とっても固くて縮こまり、ちょっとやそっとでは揉みほぐせそうもありませんでした。
それから毎日、地道に息子の足のマッサージを続けました。
足の指だけではなく、足の裏全体がカッチカチで全然ほぐれてくれません。
1年くらい毎日マッサージしてだいぶ柔らかくなりました。
親指も1㎝位長くなりました。
曲がりと反り返りも、かなりまっすぐになってきました。
するとどうでしょう。
今まで悪かった姿勢がスーッと伸びて、とってもかっこよくなりました。
デトックス効果で顔ににきびはたくさんできましたが、
明らかに脳が改善しているのがわかります。
日常会話がかなりできるようになってきました。
単語しか言えなかったのに、文章で話せるようになってきました。
レクチンフリーを始める前は、単語どころか言葉を発することさえできなかったことを考えると、大きな飛躍です。
息子の発達障害は、これからも改善していくし、治そうと思えば治せることに気づきました。
もちろん、脳疾患は足裏マッサージだけでは治すことができません。
脳疾患の原因であるレクチンを取り除くことがまず先決です。
レクチンフリーをした上で、足裏マッサージをすることが大切ですね。
本気で脳障害を克服したいと思っている方は当院にご相談くださいね。
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