つるむらさきのおひたし
2024.08.09
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
ほら、あれあれ、何だっけ?
えっとー、出てこない、分かってるんだけど・・・
言葉がでてこないのは、ボケの前兆か?
そんなことを恐れている40代以降の中年も多いと思います。
30歳代でそんな兆候が表れていたらかなりやばいです。
脳疾患についてはかなりブログを書いていますが、脳疾患の原因は明らかにレクチン毒素です。
レクチン毒素が脳内に溜まって、認知症をはじめ、発達障害、精神疾患、自律神経失調症など様々な病気を発症させます。
脳溢血や脳梗塞、脳腫瘍などもレクチン毒素が原因です。
私もレクチンフリー食事療法を始める以前は、言葉が出てこなかったり、今何をしていたんだっけ???みたいなことがよくありました。
ボケ、認知症までとは言えないですが、脳細胞の連絡が滞っていることによって、こういう現象が起こります。
これはまだボケの前兆です。
若くして若年性認知症なんて可哀そうな病気もありますが、レクチン毒素が原因です。
レクチンフリー食事療法のすごいところは、体だけでなく、脳疾患も治るということです。
もちろん、癌をはじめ、自己免疫疾患、治療困難な難病などの体の病気も治すことができますが、脳疾患にもとてもよく効きます。
ただし、体と比べて脳の方がデトックスするのが難しいので、当院では、脳のレクチン毒素を排出するためのセラピーを行っています。
脳から毒素を排出させるというと怖い感じがしますが、ごしごし頭を触ったりするのではなく、当院では頭を触らず体の他の部分から脳に刺激を入れて、脳からのデトックスを促進します。脳からの毒素は整体などのハードタッチの施術では出すことができません。
認知症、脳疾患、脳の病気、精神障害、発達障害などは本人も周りも苦しいし大変ですね。
脳の病気が発症する頃には、脳に毒素が本当にたくさん溜まっています。
病気を治すためにも、予防のためにもレクチンフリー食事療法と脳のデトックスのためのセラピーが必要です。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中