秋冬シチュー
2020.11.27
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
花粉症が突然発症する方がいますね。
今まで大丈夫だったのに、今年になって花粉症になった!
アレルギーというのは、身体に蓄積されたアレルゲンが体内に受け入れられる許容範囲を超えると症状が出始めるといいます。
体にとっての異物であるアレルゲンは、ある程度なら、身体に入っても排出したり、どこかにため込んだりして体に影響が出ないようになんとか持ちこたえているけれど、コップの水があふれるように、許容範囲を超えると、身体が「もうダメ~」といって、アレルギーを発症するということです。
鼻水がでるのは、花粉をもうこれ以上身体に入れないために、粘液で異物をからめとってしまおうと身体が頑張っている証拠です。
鼻水は大変だけれども、身体の免疫システムが働いているということです。
ですから、鼻水は大変だけれども、鼻水を止めたら、がんがん身体にアレルゲンが侵入してくるので、どんどんアレルゲンが溜まり、どんどん花粉症は悪化するのではないでしょうか。
とは言っても、鼻水鼻づまりで、眠れなくなってしまうのは確かに辛いし、身体にも良くないですよね。
さて、花粉症患者は増加の一途を辿っていますが、どうしてでしょう?
昔と今とはどこが違うのでしょう?
私はズバリ、レクチンの摂取量だと思います。
アメリカ産の小麦に代表されるような、レクチン含有量が多い食べ物をたくさん食べ続けてきているので、何とか体がしのげる許容量を超えているのだと思います。
子どもは身体も小さく、親からのレクチンの負の連鎖を引き継いでいるので、毒素を処理できずに花粉症を発症してしまいます。
戦後アメリカの食べ物がたくさん入ってきて、給食にもパンと牛乳が出されるようになり、アレルゲンとなる物質をたくさん日本人は食べています。
そして、今も食べ続けているので、どんどん毒素が体内に排出できずに溜まり、花粉症やぜんそくなどのアレルギーとなって発症するのです。
レクチンフリ―なんて効くのかな?と思う人もいるかもしれませんが、
レクチンフリーをしなければ、レクチンの害悪には気づきません。
天動説を信じていた人々に地動説を信じてもらえなかったように、自分が体感して確かめないと信じてもらえないでしょう。
しかし、レクチンフリーで癌をはじめ様々な病気が治ります。
何故なら病気の原因はレクチンだからです。
当院はレクチンフリー食事療法専門の治癒院です。
病気でお困りの方は、レクチンフリーをお試しください。
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「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
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日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
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