副鼻腔炎は治る その1
2020.10.25
レクチンフリーで病気は治る
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レクチンフリーで病気は治る
自律神経失調症の症状というと、様々ですね。
気分が落ち込む、神経過敏、うつ傾向、対人恐怖症などの精神的なものから、体調不良、慢性疲労、微熱、生理不順、動悸、不眠、頭痛、めまいなど身体的に不調がある場合、全部ひっくるめて自律神経失調症と言われてしまいます。
しかし、医者は自律神経失調症の原因がわからないので、対処に困り、精神安定剤や、症状の緩和をするような薬を処方するということになります。
私も若いころ、微熱が長いこと続いて病院に行ったら、精神安定剤を処方されたことがありました。
もちろん、そんな薬飲みませんでしたが、明らかに微熱がでていて身体がしんどくて、違和感があるのに、精神安定剤!?って、どういうことなんだ???とその時は思いましたが、今の一般的な医療では、その程度しか体についてわかってないので、仕方なくそんな対処をするしかないのでしょう。
私は、一般的な医療や病院をほとんど信じていませんが、それは理由なく、ただ嫌い!というわけではなく、病院に行っても医者は原因がわからないのに、適当なことを言って適当な治療をするだけからです。
自律神経失調症の原因は何ですか?と聞いたら、「ストレス、ホルモンの乱れ、そういう体質」そんな答えしか返ってきません。
それでよく、治療できるもんだよなーとあきれてしまいます。
原因がわからないから、対処療法で、こんな感じの薬でどうですか?的な対応をされても、こっちは真剣に体がしんどくて辛くて困っているのに、良くなるかならないかわからない対処をされても困ります。
さて、私も若い頃は極度の自律神経失調症でしたが、レクチンフリー食事療法を始めて、ようやく原因がわかりました。
体調不良の原因はレクチン毒素だったのです。
レクチン毒素が身体に流入することなく、デトックスをすれば、見違えるくらい体調がよくなります。
ウィルス以外の病気の原因は、ほぼレクチンだといっても過言ではありません。
様々な病気にレクチン毒素が関わっているのです。
通常の医学や医療では、全然体調がよくならないのは当たり前です。
病気の原因を無視して、とりあえずその状態から抜け出すような一時しのぎの対応しかしないからです。
本当に健康を望むなら、レクチンフリーライフを試してみてください。
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