発達障害治療の決め手はレクチンフリー
2021.10.18
レクチンフリーで病気は治る
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レクチンフリーで病気は治る
私は、リウマチ体質です。
レクチンフリー食事療法を始める前は、全身がうっ血してカチカチでした。
家系的にリウマチなので、発症しないように、敏腕の均整師の先生に毎月診てもらっていました。
それでも、多少は関節の緊張は多少は緩和したものの、全身うっけつは治りませんでした。
関節は、ギューッとこわばり、歳を追うごとに縮まっていくのがわかりました。
固くこわばった身体を自分で触ると、「私の身体、鉄でできてんじゃないか?」って思ってました。
グルテン、カゼインフリーの食事療法を始めたのは3年前です。
その当時は、食事療法なんかやっている人いなくて(今もほとんどいないかも)
どういう効果があるのかわからず、とりあえず始めました。
だけど、本当に驚きました。
3か月ほどたったある日、指の関節が伸びているのに気が付いたのです。
それからしばらして、背骨がなんか楽になっているのに気づきました。
背骨にギューッとくっついて緊張していた筋か肉のようなものが、緩まっているのを感じたんです。
今は、ありとあらゆる関節が伸びています。
指なんか1㎝くらい伸びたんじゃないかと思ってます。
全身がスーッと伸びて、どこも縮まってなくて、とっても関節は軽いです。
普通の若者よりも、関節は軟らかく伸びてるんじゃないかと思います。
現在は、レクチンフリーというさらに進化した食事療法を実践しています。
レクチンフリーとは、薬やサプリメントを摂取することではありません。
身体に悪い食品を食べないようにするだけなんです。
レクチンは、神経毒のようなものですが、体内に入ると誤った信号を免疫細胞に出し、
自分の細胞や関節を攻撃するように指示を出すんです。
自己免疫疾患とは、自分の免疫細胞が誤って自分の細胞を攻撃をした結果です。
つまり、この誤った信号を出させないようにすればいいのです。
薬で、自己免疫力を抑えてしまったら、他のウィルスなどに感染しやすくなります。
他の疾患を患っていて、コロナで亡くなった方などは、自己免疫力の低下が原因でしょう。
投薬で自分自身の免疫を抑えるということは、つまり自分を傷つけ攻撃することですから、寿命も縮まります。
自分を傷つけ続けるために、ずっと薬を飲み続け、完治することはありません。
自分を傷つけて症状を緩和する方法ではなく、
自分の自然治癒能力を生かして、治せばずっと健康に長生きできます。
原因を取り除いてしまえば、薬を飲む必要なんか必要ないんです。
それが成しえるのはレクチンフリー食事療法だけです。
詳しいご説明は、あたま&からだ治癒院 JasmineのHPをご覧ください。
自分自身を傷つけることなく、健康的に病気を治せるのはレクチンフリー食事療法だけです。
私が、あなたに寄り添って、病気を回復、治癒させます。
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