糖尿病(生活習慣病)を完治させる~ルパン三世編~
2020.12.18
レクチンフリーで病気は治る
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レクチンフリーで病気は治る
レクチンにとっては人間は敵です。
ですから、人間を病気にするためにありとあらゆることをします。
私が知った中で、一番震え上がったことの一つは、レクチンが脳に対して攻撃する方法です。
脳はとても大切な器官なので、大切に守られています。
頭蓋骨で覆われているし、血液脳関門という関所のようなところがあり、有害物質が通過できないようになっています。
しかし、レクチンはそんなハードルはやすやすと乗り越えて、スルスルと脳に入っていきます。
このように、脳に有害物質が入ることを、リーキーブレイン(脳漏れ)といいます。
小麦胚芽凝集素などのレクチンは粒子が小さいため、脳に入りやすく、
またレクチンは迷走神経を腸からさかのぼり脳の黒質に到達するといわれています。
まじ、レクチン怖いです。怖すぎて戦慄が走ります。
このことは、私の実体験に裏付けられています。
レクチンフリー食事療法を始めて、すごく眠くなりました。
以前は睡眠途中に目が覚めてしまい、中々寝られないことがありましたが、10時間とか平気で寝れるようになりました。
その後、もっと脳を活性化しようとおもい、クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)を試したところ、頭から一気に毒素が排出されました。具体的に言うと、頭皮から膿のようなおできのようなものがたくさんでてきたのです。
本当にびっくりしました。そしてこう思いました。
今まで、よくこんなに頭の中に毒素を溜めたまま生きていたもんだ!
これだけの毒素が溜まっていて、まだ脳腫瘍とか脳溢血とか認知症とかになっていなくてラッキーでした。
まだ若かったのと、食事療法を始めていたこと、限界一歩手前だったのでしょう。
人それぞれ体質があるように、レクチンによる病気の症状も人それぞれです。
レクチンは脳の正常な細胞に擬態して、自分を異物と認識させたうえで、自分によく似た正常な脳細胞を攻撃させるなど、狡猾な色々な方法で脳を攻撃します。
また、満腹中枢を壊したり、アヘンのような麻薬と同じ症状を脳にもたらしたリもします。
もし脳の病気や、発達障害、精神障害があるなら、レクチンフリー食事療法を実践するべきです。
レクチンフリー食事療法をは、レクチン及び他の体内かく乱物質を摂取しないようにするだけの食事療法です。
食べ物の選び方、調理法、また好転反応の対応などありますので、あたま&からだ治癒院 Jasmine にご相談ください。
専門のセラピストが患者様に寄り添って、回復治癒をめざします。
あたま&からだ治癒院 Jasmineの ホームページをご覧ください。
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