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レクチンフリーで病気は治る

脳のパフォーマンスを上げる-脳疾患14-

脳の病気について、シリーズで書いています。
今日は、明らかな脳疾患のない普通の人でも、脳のパフォーマンスを上げることについて書こうと思います。

アメリカなどでは、脳のパフォーマンスを上げるために、YOGAや瞑想などをしているインテリな人が多いですね。
日本人はお寺で座禅をするなんて人もいるみたいですが、
果たして、瞑想や座禅に効果があるのでしょうか?

アメリカでは、一流のビジネスマンが瞑想でパフォーマンスを上げているようで、一般的にも、とても流行っています。
ちゃんと瞑想できているか計測する機器なんかもあるみたいですが、(そこまでして、正しく瞑想できてるか気になる!アメリカ人もすごいな~と思いますが、)
確かに、自己流に瞑想や座禅をしていても、果たして正しいのか?わからないですよね。
瞑想してみたけど、なんかこれでいいのかな???と大抵の人が感じることでしょう。

はっきり言うと、あまりにも脳の機能が落ちている場合は、瞑想や座禅をしても無意味です。
まず、脳の機能を改善することが先です。

汚れの少ない脳なら、瞑想を行えば脳がリラックスして効果がありますが、
脳に毒素が溜まっていて汚れている脳で行っても、ほとんど効果がありません。

私も昔から瞑想にチャレンジしていましたが、
「瞑想の効果とは如何に?はて???」
悪くもないけど、良くもない、長時間すると邪念ばかりが頭をよぎり、本当に効果があるのかわかりませんでした。
その当時はまだ、私の脳に毒素がたくさんたまっていたからです。

あまりにも脳に毒素がいっぱい溜まっていると瞑想しても効果がないです。
脳に毒が溜まっていて、血流や脳脊髄液の流れが悪くなっているので、詰まった下水管に水を流そうとするのと同じです。
逆にヘドロが流れ出し、邪念ばかりが頭をよぎるのがオチです。
確かに、瞑想で血流などがよくなるので、やらないよりはやった方がいいかもしれませんが、効果は感じられないでしょう。

本当に瞑想の効果を得たかったら、まず脳のデトックスをしましょう。
脳のデトックス方法については、過去のブログをご参考にしてください。
明日は、瞑想がどんなに気持ちいいものかについて書こうと思います。

 

 

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