肥満はレクチンのせいです。
2020.11.14
レクチンフリーで病気は治る
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
昨日は、癌の原因について書きました。
癌や腫瘍は、レクチン毒素がたくさん溜まっているところに発生します。
発生したがんや腫瘍は、えさがなければ大きくならないのですが、がんや腫瘍ができる方というのは、えさになるような食べ物をたくさんとっている場合が多いので、さらにがんや腫瘍が発達するのです。
その発達させるものは、N-グリコルノイラミン酸と言われる物質です。
がんや腫瘍が発病すれば、血管内細胞増殖因子がさらにがんや腫瘍を大きくします。
人間の細胞の周りには、N-アセチルノイラミン酸(シアル酸)というとても重要な役割を担っている物質があります。
しかし、多くの哺乳動物は、N-グリコルノイラミン酸という糖分子を持っており、人間とは違います。
人間の体内にはこの、N-グリコルノイラミン酸という物質は異物として認識されます。
そして、がん細胞や腫瘍は、この本来人間の体内に存在しない、N-グリコルノイラミン酸を使って、血管内皮細胞増殖因子というホルモンを生成し、自分のために血管を発達させます。
がん細胞や腫瘍には、人間がもっているはずのない、N-グリコルノイラミン酸が大量に存在するそうです。
つまり、がんや腫瘍を持つ患者は、N-グリコルノイラミン酸が入っている肉や牛乳、乳製品などは食べてはいけないのです。
けれども、救いがあります。
レクチン毒素やN–グリコルノイラミン酸は体外から体内に入り、蓄積したものですから、また除去することもできるのです。
毒素が蓄積し、ガンや腫瘍になったように、時間を巻き戻すように毒素を取り除いていけば、がんや腫瘍から快復することができるのです。
それには、毒素の流入を防がなければいけません。
レクチンやN-グリコルノイラミン酸を含む食品を食事から取り除くことです。
レクチンやN-グリコルノイラミン酸は通常普通に食べているものの中にも多く含まれているので、注意深くこれらの食品を避けなければいけません。
そして、それらの毒素を含む食品を取り除いても、今度は栄養バランスのとれた身体によい食事をとらなければいけません。
レクチンをはじめとする毒素群を排出し、正常な免疫細胞を活性化させる栄養素をきちんととること、それが、がんや腫瘍から回復する一番の近道です。
レクチンフリーで癌の原因そのものを消滅させてしまうので、もう再発におびえることもなくなるのです。
レクチンフリーで、がん、腫瘍を消失させることができます。
あたま&からだ治癒院 Jasmine は、がんや腫瘍を治すレクチンフリー専門の治癒院です。
病気の状態を詳しくお伺いし、確実に快復できるように食事療法とセラピーをいたします。
当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中