かぼちゃ入りカレー
2020.11.06
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
39歳のロシア人ビーガンのインフルエンサーが、感染症で亡くなったと大きく報道されていましたが、写真を見ると、めちゃめちゃガリガリで、びっくりしました。
主に果物を食べていて、フルーツスムージーとひまわりの新芽をよく食べていたそうですが、体に良くない物ばかり食べていたということでしょうか。
感染症でなくなったらしいですが、栄養失調なのは明らかですね。
ガンドリー博士がフルーツは、体に炎症をもたらすと述べていますが、果物の食べすぎは本当に体に悪いのですね。しかも、ひまわりの新芽って、レクチン爆弾を食べているようなものです。
毒ばかり食べていたら、そりゃ死にますよ。
そのインフルエンサーもヨガをやっていたようですが、ヨガの怖いところは、
ガリガリ=良い事
という、図式があることです。
ヨガをやっている方で、ガリガリの方がいますが、全然健康じゃないですよ。
しかも、ヨガをやっている人の食べ物って、豆、雑穀、果物って、ほぼ毒ですね。
毒ばかり食べているから、癌患者のようにやせ細っているのです。
しかも、毒素を食べていると、栄養の吸収が阻害されるので、極端にミネラルやビタミンが足りなくなり、体が弱ります。
レクチンフリーをすると、最初は痩せる方が多いですが、その後はふっくらしてきます。
デブというわけではなくて、痩せても太ってもいなくて、ふわっと弾力のある体になるのです。
これは、毒素が抜けて、細胞が弾力とはりをもってくるからなのですが、多少太ったと思う人もいるようです。
でも、ガリガリじゃなくて、それが健康な体なのですよ。
ガリガリに痩せている人は、栄養が不足していて、おまけに、骨の中に毒素が蓄積されている危険性があるので、とても危険です。
自分がガリガリだと思ったら、毒素が蓄積されている危険性があります。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中