うどの葉の天ぷら
2023.05.26
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
TVを見ていたら、柔道の金メダリストの松本さんが、現在アイスクリーム屋さんをやっているお話をされていました。
アイスクリーム屋さんを始めたきっかけについてお話なさっていましたが、高校まではご両親が作った料理を食べていたそうですが、大学になって一人暮らしを始めると、いわゆるジャンクフードしか食べなくなった結果、骨折しやすくなってしまったそうです。
でも、アイスクリームは食べたいので、体に良いアイスクリームはないだろうか?と考えた結果、安全なアイスクリームを自分で作りたいと思うようになったそうです。
松本さんのアイスクリーム屋さんでは、牛乳は使わず、ココナツミルクを使った商品が多いそうです。
「牛乳は体に悪いので」とおっしゃっていました。
牛乳全てが悪いわけではないのですが、特に品種改良されたホルスタイン種のミルクは、体に異物として認識されるので、炎症の原因となります。
牛乳に含まれるカゼインには、A1カゼインとA2カゼインという種類があり、A1カゼインはアンチニュートリエントといって、栄養が体に吸収されるのを阻害する物質が入っています。
牛乳をのんで、栄養やミネラル不足になるということです。
牛乳を飲めば飲むほど、体に必要なミネラルが吸収されなくなり、骨は弱くなり、細胞は栄養がいきわたらず弱ってしまいます。
いつも思うのですが、給食に牛乳を出すのはやめてほしいです。
子どもの骨を弱くして、体を弱くするために牛乳を飲ませているようなものだからです。
パンと牛乳は、給食に出さないでほしいですね。
このように、一般常識として体に良いと言われているものも実は体に良くない食品はたくさんあります。
その代表がレクチンを含む食材です。
たかが食べ物ぐらいで病気になったり、ならなかったりするなんてことはない、なんて思ったら大間違いです。
食べ物がほぼ全ての病気の原因です。
病気から逃れたければ、強い体になりたければ、レクチンフリーを始めましょう。
当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中