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レクチンフリーで病気は治る

思いやりのない時代

レクチンが蓄積する場所というのは、人それぞれ違います。

特に、腸と脳はつながっているので、脳にレクチンが蓄積されているのは、日本人ほぼ全員です。
生まれた時からレクチンフリーをしていない限り、どんな人の脳にもレクチン毒素が蓄積されています。

しかし、和食中心の食事をしていた昔は、お菓子やパンなどの最も有毒な小麦製品や乳製品を食べていなかったので、それほどレクチンの影響は深刻ではなかったのです。

脳に毒素が蓄積されていない人の思考というのは、脳に毒素が蓄積している人の思考と全く異なります。
脳に毒素が蓄積されると、自傷他傷の傾向を強く持ち始めます。

私がまだ小学生だった頃は、学校では、
「思いやりを大切にしよう」
「優しい心を持つこと」
が、尊い事を教えられました。
思いやりや優しい心というのは、脳に毒素がたまっていない人の思考なのです。
なぜなら、自傷や他傷をせず、仲間を大切に、共に生きていくことを選択するような脳だからです。

しかし、今の世の中はどうでしょう。
「思いやり」なんて言葉は、ほぼ死語に近いです。
他人を攻撃する、自分自身も攻撃する、自分以外は全員敵だらけ、そして自分自身さえも敵になり得るのです。

昔が良かった
というつもりはありません。
しかし、脳に毒素がたっぷり溜まった人たちの集団で成り立つ社会に、いったい未来はあるのでしょうか。

未来は、もしかしたら、ないのかもしれません。

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