ロマネスコのカレー粉炒め
2024.11.15
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
先日患者さんから、レクチンフリーを始めて、家族間の口喧嘩が少なくなったという話を聞きました。
レクチンフリーは、体に起こる炎症を抑えて、体調を改善する方法ですが、炎症が起こるのは首から下のボディーだけではありません。
脳というのも非常に炎症が起こりやすい場所です。
何故なら、レクチン毒素は脳内にたくさん入り込んでいるからです。レクチン毒素は生物を殺傷する為の植物兵器ですが、生物を弱らせる為には、脳を攻撃すれば手っ取り早い訳です。
私が、レクチンフリーを始めて感じることは、レクチン毒素群による脳の炎症は、人の感情に大きく作用するということです。
レクチン毒素の目的というのは、生物を殺傷することですから、その性質が人の感情や行動に顕著に現れてくるのです。
それは、自傷、他傷行為として現れてきます。自分を殺したくなれば、自傷行為となって現れ、他人を殺したくなれば、他傷行為となって現れるわけです。
自傷に関しては、自殺する人の数は実際とても多い訳だし、自傷行為は、脳に蓄積された毒素によって起きているという事なのです。
他傷という行為に関しては、現実的には、他人を殺傷するという行為に及んでしまっては、事件になってしまいますから少ないはと思いますが、実際に凶器を使って他人を殺傷しなくても、他人を傷つけるという行為は、色々な方法で行う事ができます。
他人に暴言を吐く、八つ当たりをする、何でも人のせいにする、いじめ、パワハラ、モノハラなどなど・・・
ちょっとしたストレスなどがきっかけとなり、脳の炎症が大きくなると、他傷行為となって現れる訳です。切れやすいのは、その人の元来の性格ではなくて、脳に蓄積された毒素のせいなのです。
切れやすい大人や子どもは、脳に毒素がたくさん溜まっています。
それは、将来の脳の病気の原因の火種となるものです。
レクチンフリーを実行し、毒素が取り除かれてくると、とても性格が穏かになります。
自傷、他傷欲求が減少して、自分も他人も同じように、大切に受け入れることができるようになるのです。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中