ダイエットの味方ーレジスタントスターチ
2020.12.13
レクチンフリーで病気は治る
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
日本でもヨガブームがやってきていますね。
アメリカのように、意識高い系のハイセンスな女性は、ヨガをやることがステータスみたいな感じになっているのでしょうか。
20年前に、日本でヨガをやっているとか言ったら、オーム真理教だと思われて、マジヤバい人だと思われたのに、アメリカの影響は凄いですね。
ガンドリー先生の本を読んでいると、ヨガはお勧めです、というような内容な事が書いてありますが、ガンドリー先生はアメリカ人のドクターなので、アメリカの文化の背景をやはり色濃く受けています。
しかし、やり方を間違えると、ヨガをやればやるほど体調を崩すことになります。
勿論正しくやれば体に良いものかもしれませんが、問題は正しくヨガをやっている人がほとんどいないということです。
特にヨガのポーズを美しくやりたいばかりに、ストレッチばかりしている人はとても危険です。
身体の外側ばかりストレッチして伸ばしていると、毒素が体の内部、内臓や骨の中にどんどん溜まっていってしまうからです。
そして、冷え性になり、免疫力が下がり、病気にかかりやすくなり、最終的には自己免疫疾患や癌になりやすくなります。ヨガのポーズができる事は、健康とは全く関係ありません。
ただガリガリに痩せている事が健康でも全くありません。
これは、ヨガのパラドックスといってもいいかもしれません。
健康に良いからと思って、ヨガのレッスンに毎日通っていたら、間違いなく体を壊します。
健康に良いと思って、毎日シリアルを食べていたら病気になるのと同じです。
ヨガの良い点は、深呼吸をすることと、背骨を伸ばして瞑想をすることです。
深呼吸をすると、内臓がマッサージされて、酸素が細胞に行き渡り、老廃物が排出されやすくなります。
腸と脳はつながっているので、背筋をのばして瞑想すると、腸と脳の連絡が良くなりリラックス状態になるのです。
しかし、これも危険ではあります。腸が悪い人が瞑想をすると脳も悪くなってしまうからです。
昔の日本人は、「よく姿勢をよくしなさい!」と言いましたね。
背筋が伸びれば脳の働きが良くなり、リラックスできるからです。
もし健康になろうと一生懸命ヨガでストレッチを無理にやっていたとしたら、柔軟体操で体が柔らかくなることと引き換えに、毒素を内臓、骨の内部に溜め込んでしまっている可能性が大です。ヨガをやればやる程、寿命が短くなるのです。
ヨガのパラドックスから、抜け出そう!
健康になる為には、ヨガよりレクチンフリーです。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中