好転反応ー下痢・便秘・腹痛
2022.06.06
レクチンフリーで病気は治る
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
コロナウィルスの後遺症と思われる方がたくさん見受けられます。
こんな暑い季節に、ゴホゴホと咳をするなんて、おかしいです。
そんな人は昔はいなかったのに、
今は、この暑い中、マスクをつけて、ゴホゴホしている人たくさんいますね。
そんな方は、コロナウィルスが、また体内に残っていて、その残党たちがさんざん悪さをしているからです。
そんなコロナウィルスの後遺症は、
コロナウィルスに感染してしまい、体内に残ったウィルスのせいかもしれないし、
ワクチン接種によって体内に残っているウィルスである可能性もあります。
どちらにしろ、コロナウィルスが体内に残り続けて悪さを続けているのです。
コロナウィルスに感染した後の後遺症の方のセラピーを当院で何人もしましたが、
コロナウィルスは、心臓、肺、脳に必ずダメージを与えています。
コロナウィルスの後遺症で、肩や首がカチカチになっていたり、
肺が固くなり膨らまず、呼吸が浅くなったり、
うつ状態になったり、精神的に不安定になったりする方がとても多くいました。
そして、咳も多く出ます。
コロナウィルスが悪い、ワクチンが悪い、
と思っているかもしれませんが、確かにコロナウィルスも悪いですが、
レクチンが体内になければ、コロナウィルスも退治されてしまうので、
コロナウィルスを助長させているのは、レクチンなのです。
ですから、レクチンフリーをしている方は、コロナウィルスにも感染しません。
レクチンがコロナウィルスを活性化させているので、
レクチンがなければ、健康な体を取り戻せるのです。
レクチンフリー = 感染症フリーなのです。
体内に蓄積されたコロナウィルスを排出されたい方は、
レクチンデトックスからだセラピーをご利用ください。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中