病気が治るレクチンフリー
2020.11.21
レクチンフリーで病気は治る
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レクチンフリーで病気は治る
連日、コロナ感染者の数でTVの報道は加熱していますね。
私も、世間一般の方とお話すると、「もうワクチンは打たれましたか?」と質問されることが多いですが、私はワクチンは接種していません。
今日はワクチン接種のことについてお話したい訳でははなので、割愛させていただきますが、未知のワクチンですから、5年後10年後どうなるかは、はっきり言って誰も知らないし、分からないということですね。
かなりの副反応がでていますから、そんなに体い良いものではないということは確かでしょう。
インフルエンザのワクチンと同じで、ワクチンを打ってる人でも普通に罹患しているような気がします。
とはいえ、ワクチンを打つと重症化の恐れはなくなるらしいですから、多少発がん性があったとしても、癌や他の病気では死んでもいいけど、コロナでだけは死にたくないという方は打たれた方がいいのではないのでしょうか。
いかに私たちがメディアによって思考を操られているかというのは、このコロナの報道でもわかるように、癌の死亡者は毎日千人近くいるのに、そんなことは誰もお構いなしで、コロナにかかることだけを恐れているとは???私には理解できません。
インフルエンザにかかって、肺炎になり死亡する方もコロナが原因での死亡者数くらいはいるのではないですか。
千人毎日死亡する癌を恐れた方が、よほど良いような気が私はするのですが、どうでしょう。
毎日千人死ぬ癌や他の病気は怖くないけど、コロナだけが恐ろし~みたいに皆さんなっていませんか。
さて、コロナやインフルエンザなどの感染症ウィルスですが、細胞に入る時、シアル酸という細胞の先端についていて触角のような働きをする場所から細胞に侵入します。
レクチン毒素というのもシアル酸に付着して細胞内に侵入しようとしているのですが、レクチン毒素がシアル酸にすでに付着していると、コロナやインフルエンザなどのウィルスが来た場合、レクチン毒素が誘導して細胞内に入りやすくしてしまいます。
細胞内に入るための入り口をレクチン毒素が開けていて、そこに、はいどうぞ!とばかりウィルスを誘導しているんですね。
私が子供の頃、レクチンたっぷりの食べ物を食べさせられていて、超レクチン不耐の体質だった私が、すぐに風邪やインフルエンザに罹患して高熱を出していたのはこのせいです。
レクチンが体内になければ、免疫細胞が戦ってウィルスを退治してくれるはずが、免疫細胞が戦う前に、レクチンがやすやすと細胞にウィルスを導き入れていたせいです。
こうなったら、もう自然治癒力ではひどいインフルエンザは治らないので、抗生物質を飲むしか治る方法はありません。
しかし、抗生物質で殺したウィルスは自然免疫で退治したものと違って、繭の中にくるまったように死骸が体内に残り、また類似ウィルスが入ってきたら、ゾンビのようによみがえって、悪さを始めるわけです。
このようにして虚弱体質の人は、体が弱く、すぐウィルスに感染し、体調が悪化し、薬漬けになるわけです。
コロナに感染するかしないかは、運ですから、まあ運悪くコロナに感染するかもしれません。(又は、無症状で気づかず、すでに感染した!?)
しかし、重症化しないようにするためには、レクチン毒素を体内からなくすことが大切です。
レクチン毒素群がなければ、自己免疫力はコロナウィルスを退治するだけの力をもっていますし、多少ひどくなっても薬を飲めば死亡することはないでしょう。
レクチン毒素群がどれだけ体に悪いものかというと、コロナやインフルエンザなどの感染症にはかかりやすくなるし、癌にはなるし、レクチン毒素と戦わなくてはならなくなった免疫細胞は、他の病原菌には対応できなくなり、他の病気まで体内で横行してしまいます。
さらに、レクチン毒素によって侵された臓器は、機能が低下して働かなくなってしまいます。
レクチン毒素群が全ての元凶なのです。
アメリカ人がコロナに大量に感染して、重症化しているのは、レクチンたっぷりの食べ物をたくさん食べていることも大きな要因だと思います。
まず、コロナをはじめ、様々な病気にかかり重症化し、死亡したくなければ、レクチンフリー食事療法を始めましょう。
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