ロマネスコのカレー粉炒め
2024.11.15
レクチンフリーレシピ
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レクチンフリーで病気は治る
レクチンの害悪について、ずっとブログに書いていますが、
レクチンの恐ろしさは何かというと、
①病気の直接の原因になるということ。
②ウィルスを身体に誘導する役割をするということ。
これだけ、コロナ感染者がでているのを見ると、もうほとんどの人がなんらかの形でコロナに感染しているのではないかと個人的には思っています。
多くの人がかかっても気づかないか、ちょっと風邪かなーくらいで終わっているのではないでしょうか。
子どもはかかっても、ほぼ無症状みたいですしね。
BCGワクチンが効いているという話もききます。
変異型コロナがイギリスで発表されたそうですが、これは従来のものより強毒化しているようですね。
流行った時に病気に負けないよう、備えたいところです。
日本では、ガン患者、インフルエンザ死亡者、自殺者などに比べ、現在は、コロナで死亡する人が本当に少ないです。
交通事故死よりも少ないですが、欧米諸国では、大流行していて、ロックダウン真っ最中の国もありますね。
日本、ベトナム、台湾なんかでは、患者数も、死亡者数も本当に少ないです。
アメリカ、イギリスでは、信じられない大流行です。
この違いは何か?
衛生面の違いももちろんあると思います。
人種の違いもあるのかもしれませんね。
そして、他にも違う点が、食生活です。
レクチンフリーライフで一番食べてはいけないものは、アメリカで品種改良された小麦です。
勿論、それ以外にも食べてはいけないものはあるのですが、
アメリカで品種改良された小麦は、絶対!!!レクチンフリーでは、食べてはいけないものです。
コロナが猛威をふるっている国では、この小麦を主食としているのではないでしょうか。
小麦だけではありませんが、レクチン含有の食べ物をたくさん摂取している国民は、コロナの罹患率が高いと思います。
最初に述べたように、レクチンは病気の直接の原因ともなりますが、レクチンそのものが毒素ということと、レクチンはウィルスなどの病原菌を細胞内に導き入れる働きもしています。
ここがレクチンの恐ろしいところです。
人間の細胞には、シアル酸という糖鎖物質が細胞の周りを取り囲んでいます。
このシアル酸にレクチンが結着して、細胞内にコロナウィルスを導き入れているのです。
コロナウィルスだけでなく、ウィルスに感染しやすいしやすい人というのは、レクチンがウィルスをどんどん細胞内にとりこんでいる体質の人です。
私は、コロナをそれほどは恐れてはいませんが、それはレクチンフリーライフを送っているからです。
レクチンが体内になければ、免疫細胞はレクチンに対応することはないので、外敵の侵入に備えることができるし、レクチンの誘導によって、コロナウィルスが細胞内に侵入することも少ないからです。
以前の私だったら、外出もできずコロナに罹患する事を恐れていたかもしれません。
何故なら、コロナだけでなく、インフルや風邪にもすぐ罹患してしまう体質だったからです。
私は典型的なレクチン不耐の体質なので、レクチンを取れば、すぐにウィルスに感染しやすくなります。
私も以前のボロボロだった頃の体に戻ってしまうのです。
健康で、病気をせずに長生きしたいから、レクチンフリーライフを送っているのです。
コロナにかかって重症化したくなければ、レクチンフリーライフを送りましょう。
コロナだけでなく、他の病気にもなりにくくなり、健康で人生を送ることができます。
レクチンフリーライフはあなたを病気知らずで幸せにする、いわば魔法ですね。
魔法みたいに素敵ですが、魔法ではありません。
レクチンフリーライフで、病気予防、病気が確実に治ります。
癌、リウマチ、痛風などの自己免疫疾患、精神疾患、脳疾患、心臓疾患、生活習慣病などさまざまな病気がレクチンフリーによって治癒します。
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