愚か者は病気で死ぬ。
2023.02.11
レクチンフリーで病気は治る
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
もはや、2年近くコロナ騒ぎが続いていますが、コロナを怖いと思っている人はどのくらいいるでしょう。
自粛自粛で、そんなにコロナを怖がっていたら、楽しい経験をするのも我慢して、一生家の中で暮らした方がいいのか?
みたいな極端な話になってしまうと思うのです。
癌で亡くなる方は、毎日千人、コロナは数人?
どっちが怖いのでしょうか?
さて、欧米ではコロナが大流行ですが、その一因には小麦の摂取量があると思います。
小麦をはじめとするレクチンを含む食品を食べると、毒素が体内に蓄積し、レクチンが細胞の扉をこじ開けウィルスを細胞内に入れやすくしてしまうからです。
小麦の摂取量が多ければ体に蓄積された毒素のせいで、肥満または極端にやせている人が増え、そしてウィルスに感染しやすくなるのです。
私が小学生だったころ、毎日学校でまずいパンを食べさせられていました。
私はレクチン不耐の体質なので、ウィルスというウィルスに感染しまくっていました。
インフルエンザには何回かかったかわかりません。
レクチンフリーを始めてからは、体調が悪くなったり熱を出したことはありませんが、食べ物がどれだけ人間の免疫力に関係しているかほとんどの人が知らないのです。
コロナにビクビクしながらコロナ恐れて、ずっと生きていくつもりなのでしょうか?
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中