レクチンフリーで大腸がんを治す
2020.11.24
レクチンフリーで病気は治る
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【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
お腹の不調を抱えている人は多いです。
お腹の不調の主な原因は、リーキーガットです。
リーキーガットとはなんぞや?という人のためにご説明したいと思います。
リーキーガットとは、日本語では腸漏れといいます。
腸というのは、皮膚の役割と似ているところがあり、体にとって害のあるものを体内に入れないようにし、かつ必要な栄養素を取り込むんでいます。
腸では皮膚よりもさらに複雑な作業をこなしています。
人間というのは、どこからが体内でどこからが体外でしょう?
口の中は体内でしょうか? 喉は体内でしょうか?
さすがに、胃までいったら体内でしょう!と思うかもしれませんが、消化器官はある意味すべて体外なのです。
消化器官の中に留まっているうちは、物質は体内には侵入していないのです。
例え体に炎症を起こす毒素やウィルスが消化器官に入ったとしても、吸収されず排泄されてしまえば、セーフなのです。
腸というのは、皮膚よりも複雑な作業をしていると言いましたが、体内に入れてはいけないものをはねつけ、それだけでなく、体内に入れなければいけない栄養素を取り入れているのです。一生懸命仕分けしている訳ですね。
ところが、腸壁がしっかりしていないと、本来からだに入るべきではない毒素が腸壁をすり抜けて体内に入ってしまいます。これをリーキーガットといいます。
体内に入った毒素は、体の色々な場所で悪さをし、炎症の原因となり、病気の火種となります。
腸内細菌がこの腸内での仕分けをしているわけですが、善玉菌が元気で生き生きとしていると、お腹が快調になります。
悪い毒素や細菌をはねつけ、必要な栄養だけを体内に取り込むことができまるのです。
腸内が悪玉菌の住みかとなり、悪玉菌が待ち構えているとリーキーガットが起こり、お腹の調子も悪くなります。
お腹の調子が悪いだけでなく、体内にばい菌や毒素がじゃじゃ漏れになっているのです。
腸から体内で異物と判断され、炎症を起こし、病気になるようなばい菌やウィルス、毒素が体内に入り放題になっているのです。
悪玉菌を排除し、腸内を善玉菌でいっぱいにするためには、まず腸にとって悪い食べ物を排除しなければいけません。
腸にとって悪い食べ物はたくさんあります。
皆さんが普通に食べているものの中にも腸に悪い食べ物は多く含まれています。
特に小麦や牛乳、乳製品はリーキーガットを起こしやすいです。
逆に腸に良いものは、お野菜や根菜類、オリゴ糖などですね。
腸活なんて言葉も流行っていますが、乳酸菌、ビフィズス菌などをとることは良いと思いますが、ヨーグルトはたとえ発酵していても、種類によってはからだに良い訳ではないので、腸内細菌だけをとられる方がよいかと思います。
ところで、お腹の不調を完全に治すためには、レクチンフリー食事療法しかありません。
レクチンフリーとは、腸にとって悪い食べ物を極力食べないようにする食事療法です。
レクチンフリーで完全に腸が復活します。
腸が良くなれば、他の病気もどんどん良くなります。
体調不良や慢性不良だけではなく、難病でさえも治ります。
当院は、病気が劇的に治癒するレクチンフリー食事療法とデトックスのための癒しのイギリス式からだセラピー専門の治癒院です。
お腹の不調だけでなく、様々な病気がレクチンフリー食事療法でで治ります。
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