ムール貝の野菜スープ
2024.12.20
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
若い頃の私は、本当に身体がボロボロで、20代ですでに、手術を2回経験し、慢性疲労や不整脈、肥満、慢性体調不良などがありました。
リウマチ体質で身体はむくみ、うっ血してガッチガチで膀胱のトラブルも抱えていました。
20代であの状態なら、確実に50代の今は、がんや腫瘍、肺炎などで死んでいるか、せいぜい良くてもリウマチで苦しみながら寝たきりだったと思います。
そんなボロボロの身体だった私の20代の頃の予想に反し、今はメチャメチャ健康です。
しかし、ここまでメチャクチャ健康になるまでには、それはそれは色々な紆余曲折がありました。
20代で2回手術をして、病院の治療というものに、全く希望を見出せなくなった私は、
(病院に行っても、どうせまた原因不明の変な病気とか困った病気として片づけられ、抗生物質などを大量投与されるか、うつ病の薬を処方されるだけなのです)
知り合いの人が良いという、均整師の先生の施術を受けることにしました。
この先生は、とても病気のことをよく聞いてくださり、適切なアドバイスをしてくれて、施術をすると幾分良くなったような感じがしました。
それからこの先生に15年近く私はお世話になりました。
子どもも授かることができ、とても嬉しかったです。
しかし、40代になると、身体は通常の生活をなんとか送れるほどには悪くないものの、体調が良いわけでもありませんでした。
肥満、むくみ、体中のうっ血、慢性体調不良、膀胱のトラブル、高血圧、生理痛、風邪をひきやすく、咳が止まらなくなる、副鼻腔炎など様々な病状はそのままでした。
息子は4歳で発達障害と診断され、その後、息子のパニックのひどさに本当に悲しい日々を送りました。
施術を受けさせようとしましたが、まず他人に身体を触らせないし、重度の発達障害は、やはり治療ができないのです。
こんな悲しい人生だったら、息子と心中した方がましだと何度も思いました。
こんな希望も見いだせない、悲しい人生なんて、頑張って歩んでいく価値がないと思いました。
涙がとめどもなくあふれてくる日が何度も何度もありました。
そんな、希望のない人生から、なんとか這い上がりたいと、自分で息子の発達障害を治す決意をしました。
ネットを調べまくり、本を読みまくり、辿りついたのが食事療法です。
心中するくらいなら何でもできると、私と息子と2人で食事療法を始めました。
始めに始めたのは、グルテンカゼインフリー食事療法というものです。
私と息子の快進撃が始まったのはここからです。
その時点では、まだレクチンフリーが日本に紹介されていませんでした。
息子の障害や私の病気は快復してきたものの、心のどこかで多少のひっかりがありました。
まだ、何か足りない、まだ改善の余地があると、心の奥で告げていることがあったのです。
そして今年の初旬からレクチンフリー食事療法を始めました。
これこそ、私が求めていたものでした。
全ての病気の原因が取り除かれ、私は、完全に病気フリーの身体になりました。
身体の不調は全てなくなり、兎に角、健康で元気になりました。身体のうっ血やむくみは全てなくなり、スリムで姿勢がよく、羽のように軽やかな身体になりました。
「どこか悪いところがありますか?」と聞かれても、「ありません。とても健康です。」としか答えようがないです。
息子の回復ぶりも目を見張るものがあります。
今まで全く話せなかったのに、普通に会話できるようになって、文章を読んだり、計算をしたり、今はパソコンを使いこなしています。
このレクチンフリー食事療法を提唱しているアメリカのドクターは、アメリカのトップドクターに21年選出されている、本当に素晴らしいドクターです。
アメリカでは、このドクターのパラドックスプログラムを実践している患者(がんや腫瘍、精神疾患、生活習慣病、難病など様々な病気)の方は、完治しています。
通常の病院では、治癒できなかった病気から、薬剤や手術をすることなく回復しているのです。
最先端の治療なので、まだほとんど日本では知られていません。
食事療法で病気が完治するはずはないと思う、頭の固い石頭の医者もたくさんいるでしょう。
しかし、病気は治ります。
レクチンフリー食事療法には知識と労力が必要ですし、好転反応の対応などが必要なので、レクチンフリー食事療法専門家の当院が、病気を完治させるお手伝いをさせていただきます。
初回相談無料、オンライン、電話相談も致しております。
お気軽にご相談ください。
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