太っているのはあなたのせいじゃない!パート2
2020.10.15
レクチンフリーで病気は治る
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
痛みというのはやっかいですね。
痛くて歩けない、痛くて眠れない、痛くて活動できない。
仕方がないので、痛み止めを飲む。
病院に行けば、痛み止めを処方される。
だけど、痛み止めというのは根本治療になっていますか?
ただ痛みを感じなくさせているだけ、神経を麻痺させているだけで、全く根本治療にはなっていません。
しかも、痛み止めというのは、麻酔と一緒でとっても体に悪いものです。
アメリカでは、強い痛み止めと飲酒を一緒にすると確実に死ぬそうです。
社会問題にもなっています。フィギュアスケートの選手も痛み止めの摂取で亡くなりましたね。
そのくらい、痛み止めというのは怖い危険なものなのです。
そんなこと言っても、痛くてどうしようもないんだよ!!!
という方もいると思います。
痛くて七転八倒する思いだったら、痛み止めを飲むしかないですよね。
じゃ、痛みの原因そのものをとってしまえばいいではないですか!
激しい運動で痛めたとかではなく、原因不明の痛みというのは、ほぼ100%レクチンが原因です。
レクチンが体の組織のたんぱく質に擬態して、自分の関節や腰のたんぱく質を免疫細胞に攻撃するように仕向けています。
つまり、痛みというのは、外部からきているのではなく(歳のせいでもなく)自分の免疫細胞に攻撃されているという事なのです。
こんな悲劇ってないですよね。
本当のことを言えば、関節痛や腰痛だけでなく、頭痛や生理痛などの痛みもレクチンが原因です。
レクチンを取り除けば、とっても楽な身体になります。
痛みにもう苦しみたくなければ、レクチンフリー食事療法をお試しください。
当院は、レクチンフリー食事療法と、レクチンをデトックスするための専門治癒院です。
栄養管理、好転反応、デトックスのためのからだセラピーも行っております。
初回相談無料です。お気軽にご相談下さい。
痛みから薬なしで解放されます。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中