しいたけのトースター焼き
2020.11.06
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
リーキーガットという言葉、知らない人も多いのではないでしょうか?
万病の原因となるのが、リーキーガットです。
「リーキー」というのは、漏れるという意味です。
「ガット」というのは、腸です。
「腸漏れ」と訳されることが多いです。
グルテンフリーをやっている方などは、リーキーガットという言葉を知っている方が多いのではないのではないかと思いますが、リーキーガットというのは、小麦アレルギーの方ばかりのことではなくて、普通の人にも日常茶飯事に起こっていることです。
どういうことかというと、腸というのは、とても複雑な動きをしていて、第二の脳とも言われていますが、腸内細菌とともに、必要な栄養素は体内に取り込み、毒素などの体内に入れてはいけないものは、入れないようにはねつけているいるわけです。
腸に入る大量の食べ物などを仕分けして、判別して栄養素だけ吸収している訳ですから、それはそれは大変な仕事です。
しかし、体内に入る毒素が大量であったり、レクチンという狡猾な毒素が入った場合には、入り口をこじ開けて腸から体内に侵入してしまうのです。
このように毒素が腸から入ってしまう状態をリーキーガットと言います。
「へーそうなんだ、そんなことも起こるるんだねー」と能天気に言っている場合ではないのです。
先ほども言ったように、日常茶飯事にリーキーガットはほぼすべての人に起こっています。
だから、体調不良に始まって、深刻な病気になるのです。
腸から色々な毒素が入り、そして色々な場所で様々な疾患、病気になるのです。
ですから、リーキーガットを治すことが一番の病気を治す手っ取り早い手段となります。
毒素が腸から体内に侵入しているこそ、その毒素が原因となって、様々な内臓疾患、血管の病気、脳疾患、体調不良や慢性疲労などの万病が起こってくるのです。
しかし、いくら腸に頑張れ!といっても、効果的な腸内善玉菌のサプリを飲んでも、毒素をたくさん体内に入れていたらほとんど焼け石に水です。
一番大切なことは、レクチンをはじめ毒素を体内に入れないことなんです。
毒素が体内に入るからリーキーガットになるのであって、毒素自体をなくせばいいのです。
全くゼロにすることは無理かもしれませんが、できるだけ腸に入る毒素の量を少なくしてあげれば、リーキーガットを防ぐことができます。
しかし、ほとんどの人は、腸の悪玉菌のえさになったり、リーキーガットを起こしやすいような毒素を含む食品を毎日毎日たらふく食べているのです。
品種改良された小麦、A1カゼイン含有牛乳、レクチン毒素を含む豆、種子や野菜、肉など、毒を含む食品ばかり食べているのです。
からだに悪い毒を含んだ食べ物はたくさん食べているのに、体に必要な栄養素を含んだ食べ物はほとんど食べていないのです。
それが、ほとんどの人にとっての現実です。とっても残念ですね。
レクチンフリー食事療法が、リーキーガットを起こさない最善の方法です。
レクチンフリーとは、毒素フリーの食事という事です。
レクチンフリーで、様々な病気が劇的な改善をみせます。
本当に様々な病気が治ります。
体内の病気はほとんどレクチンが原因で起こっているので、内臓疾患から脳の病気、難病まで、様々な病気が改善し、治ります。
私に言わせれば、病気になるとか病気で苦しむなんて、全く無駄だし、自業自得なんです。
健康な体になりたければ、レクチンフリー食事療法をお試しください。
病気と縁を切って、元気で健康な身体でいつまでも過ごすことができるようになるのです。
当院は、様々な病気が治るレクチンフリー食事療法と癒しのイギリス式からだセラピー専門院です。
レクチンフリー食事療法と、当院独自のセラピーの効果を知っていただきたく、初回相談とからだセラピーの体験は無料でご提供しています。
2021年12月までの限定ですので、この機会をご利用ください。
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