自己免疫疾患(リウマチなど)はすぐ治る!パート1
2020.10.03
レクチンフリーで病気は治る
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レクチンフリーで病気は治る
発達障害、精神疾患は脳の病気です。
精神が不安定になったり、発達障害、うつ、パニック障害などになると一番苦しいのは本人で何とか治したいと思うでしょう。
しかし、精神科などに行っても、薬を処方されるだけです。
果たして薬で精神疾患、発達障害は治るのでしょうか?
答えは「No」です。
薬では精神疾患、発達障害は治りません。
何故なら、症状を一時的に緩和しているように見せかけているだけで、その実、体に害のある薬剤をどんどん体に注入し、結果的にみるとどんどん症状を悪化させているだけなのです。
そういうことを多少は分かっている精神科などでは、薬はなるべく処方しない方針のところもあります。良心的な病院でしょう。
しかし、医者や製薬会社の儲けの事を考えると薬を処方しやすい傾向にはありますね。
また本人や家族も、何とかこの苦しい状況から抜け出したいという必死な思いから、薬に手を出してしまうのでしょう。
致し方ないことだとは思います。
しかし、薬では発達障害や精神疾患は治りません。
なぜなら、障害や疾患を起こしている根本原因が取り除けているわけではないからです。
そういった脳に疾患が起こる原因は、ほぼレクチン毒素のせいだと言っても過言ではありません。
レクチン毒素は脳に入ると、脳の細胞に擬態をして、自己免疫に脳を攻撃させます。
つまり、自分の免疫細胞に自分の脳細胞を攻撃するように仕向けている訳です。
発達障害、精神疾患をかかえている人の脳では、自爆テロと同じことが起こっています。
自分の免疫細胞に自分の脳を必死で攻撃させているのです。
こんな悲劇的なことってありますか。
また、レクチン毒素は、神経細胞の末端にとりついて、細胞間の連絡を阻害します。
細胞は孤立して連絡できなくなって、途切れてしまうわけです。
伝言ゲームの途中で、全く違う言葉に置き換わってしまうようなものです。
出した命令が届かないか、全く違う命令になって伝達されてしまいます。
このようにして、脳の疾患は引き起こされます。
ですから、脳の疾患を治療するためには、脳に不具合を起こさせている物質を取り除く以外方法はないのです。
それができるのが、レクチンフリー食事療法と、デトックスのためのリフレクソロジー、クラニオセイクラルセラピーです。
当院が、この3本柱を導入して治癒院を開設しているのは、からだの病気は勿論のこと、脳疾患を治すためです。
治療方法のない絶望的な発達障害、精神疾患をもつ方を治すために私は当院を立ち上げました。
レクチンフリー食事療法によって、脳疾患の原因となっている物質が体内に流入するのを防ぎ、さらにセラピーによって脳からの毒素をデトックスしていきます。
脳疾患を起こしているのは、決して本人のせいではありません。
脳に溜まった毒素のせいで、脳の障害が起きているのです。
発達障害、精神疾患で苦しんでいる方は、当院にご相談ください。
薬漬けになって、一生台無しにする必要なんてありません。
現在、初回無料相談実施中です。
遠方の方は、Zoomでご対応もしています。
この機会をご利用ください。
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