太っているのはあなたのせいじゃない!パート2
2020.10.15
レクチンフリーで病気は治る
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レクチンフリーで病気は治る
癌や腫瘍の原因は、レクチン毒素や癌・腫瘍を発達させるたんぱく質、糖質です。
特に癌のきっかけとなるレクチン毒素が蓄積すると、ガンや腫瘍になります。
進行したガンだと、身体の中で大きくなった癌や腫瘍を除去するのには多少時間がかるかもしれないですが、進行を止める、または回復に向かわせることができます。
がんや腫瘍になるのは、突然がん細胞ができたからと思うかもしれませんが、そうではないのです。
何十年にも渡るレクチン毒素の蓄積の結果、目に見える形となり、がん・腫瘍を発病するのです。
がん、腫瘍になった場所に、それまでに何となく違和感はありませんでしたか?
がん、腫瘍になった場所以外でも、ガンや腫瘍が出来やすい場所に現在違和感はありませんか?
特に違和感を感じやすい敏感な場所は、咽頭、舌などです。
そのほかにも、腸、膀胱、子宮、心臓、頭、胸などにもがんや腫瘍はできやすいですが、それらの場所に何となく違和感や不調はありませんか?
ガンや腫瘍は発病していなくても、それらはがんの前兆です。
年月を経てさらに毒素が溜まれば発病します。
多くの人が、歳をとり、ガンや腫瘍で亡くなるのはこのためです。
年月による毒素蓄積の結果、発病するのです。
身体に蓄積された毒素がなければ、100歳まで生きて、天寿を全うし、安らかに老衰で死ぬことができます。
がんや腫瘍が発病すれば、血管内細胞増殖因子がさらにがんや腫瘍を大きくします。
人間の細胞の周りには、N-アセチルノイラミン酸(シアル酸)というとても重要な役割を担っている物質があります。
しかし、多くの哺乳動物は、N-グリコルノイラミン酸という糖分子を持っており、人間とは違います。
人間の体内にはこの、N-グリコルノイラミン酸という物質は異物として認識されます。
そして、がん細胞や腫瘍は、この本来人間の体内に存在しない、N-グリコルノイラミン酸を使って、血管内皮細胞増殖因子というホルモンを生成し、自分のために血管を発達させます。
がん細胞や腫瘍には、人間がもっているはずのない、N-グリコルノイラミン酸が大量に存在するそうです。
つまり、がんや腫瘍を持つ患者は、N-グリコルノイラミン酸が入っている肉や牛乳、乳製品などは食べてはいけないのです。
けれども、救いがあります。
レクチン毒素やN–グリコルノイラミン酸は体外から体内に入り、蓄積したものですから、また除去することもできるのです。
毒素が蓄積し、ガンや腫瘍になったように、時間を巻き戻すように毒素を取り除いていけば、がんや腫瘍から快復することができるのです。
それには、毒素の流入を防がなければいけません。
レクチンやN-グリコルノイラミン酸を含む食品を食事から取り除くことです。
レクチンやN-グリコルノイラミン酸は通常普通に食べているものの中にも多く含まれているので、注意深くこれらの食品を避けなければいけません。
そして、それらの毒素を含む食品を取り除いても、今度は栄養バランスのとれた身体によい食事をとらなければいけません。
しかし、癌や腫瘍の場合はレクチンフリー食事療法だけでは、取り除けない場合もありますので、当院では原因である毒素をとりのぞくでデトックスのためのセラピーを実施しています。
強力にデトックスするために、リフレクソロジーとクラニオセイクラルセラピーをベースにした体の免疫細胞を活性化させ脳脊髄液、リンパ液、血液の流れを良くし、強力に体に溜まった毒素をデトックスしていくセラピーを行っております。
あたま&からだ治癒院 Jasmine は、がんや腫瘍を治すレクチンフリー食事療法専門の治癒院です。
病気の状態を詳しくお伺いし、確実に快復できるようにレクチンフリー食事療法の指導とセラピーを行います。
初回相談無料です。
お気軽にご相談ください。
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