「病気は簡単に治る！？」ですが、簡単に病気は治りますか？

それは、ＹＥＳ！でもあり、ＮＯ！でもあります。

病気について考えてみましょう。
病気というのは、いつなるものでしょうか。
突然、青天の霹靂のごとく病気になる。
と思っていたら、それは大きな間違いです。
全くもって、ひどい間違えです。
そんな風に考えているから病気になって苦しんでいるのです。

そうではありません。
病気の種というべきものは、長い年月かけて少しずつ体を蝕み、それが許容範囲を超えて、コップの水があふれ出るように、病気となって発症するのです。
ですから、病気というのは、何年も何十年もかけてなってゆくものです。
成人病、生活習慣病、癌、自己免疫疾患といった病気は、長い時間をかけてなってゆきます。

長い年月かけてなった病気をそんなに簡単に治せますか？
治せるわけないのです。
薬をのんで、ちょちょちょいと治そうなんて考えること自体が間違っています。
そんな簡単に病気が治せたら、誰も病気で死にません。
ですから、病気を簡単に治せるかというと、ＮＯ！です。

しかし、レクチンフリーで、病気は確実に治ります。
そういう意味でいえば、どんな重病でもレクチンフリーで治せるので、ＹＥＳ！です。
即効性はないですが、確実に着実に病気が治っていきます。
レクチンフリーをすれば、病気で苦しんだり、死んだりすることはないということです。