レクチンが病気であると理解できれば、レクチンを体内からなくせばいいという単純な話ですから、原因に気が付いた方は病気を治す事が出来ます。
病気だけでなく、体の痛みや凝りや骨、筋肉に関する痛みや病気もレクチンが原因ですので、レクチンを体内から除去すれば治す事が出来ます。
でも、気が付くまでにほとんどの方は至りません。レクチンに思考がのっとられていると、レクチンフリーを否定するような考え方をするのです。
しかし、レクチンが体内にあるかないかで、単純に病気になったりならなかったりするというあまりにも単純な自明な事実に、逆に拍子抜けしまいます。
なんで、病気や痛みで苦しまなければいけないのかアホらしく感じてしまいます。
そのレクチンの悪行については、新書で、存分に書かせていただきました。

とっても単純なことなのですが、このレクチンが体内に入ると、レクチンを抜くのは中々大変です。
「なんで、こんな厄介なものを体内に入れてしまったのか・・・」と本当に後悔しますが、レクチンは体内にたっぷり溜まっていて、人間を苦しめ続けます。
レクチンを抜きたい方は、レクチンデトックス体セラピーをご利用ください。