レクチンフリーと笑いヨガ
2024.05.10
レクチンフリーで病気は治る
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
レクチンフリーをしていると、昔の日本人は、ちゃんとレクチンの事を理解していたのではないかと感じます。
昔のお坊さんの食事を考えてみてください。
その1 粗食
1日3回もお腹いっぱいご飯は食べていなかったと思います。
レクチンフリーでは、食事は1回か、2回です。
その2 動物性たんぱく質なし。
レクチンフリーでは、動物性たんぱく質は極力制限します。
その3 味噌や漬物などの発酵食品を食べる。
大豆は発酵させて、味噌にする。きゅうりやなすもぬか漬けにして発酵させる。
レクチン含有物質であっても、発酵すればレクチンは減らせます。
その4 白米やお粥を食べる
お坊さんが玄米を食べていたという話は聞いたことがないです。
白米かお粥にして、穀物摂取量を減らしていたのですね。
麦飯も食べるらしいですが、ミネラルなどの栄養素をとるために麦を食べていたのですね。
麦にはレクチンが含まれていますが、少量食べ、毒素の摂取量を最小限にして、栄養素を摂り入れていたのでしょう。
玄米はレクチンが沢山含まれていますので、勿論NGです。
その5 高野豆腐や胡麻豆腐を食べる
動物性のたんぱく質は食べないので、その代わりに、高野豆腐や胡麻豆腐を食べていました。
普通の豆腐ではなくて高野豆腐にして、レクチンを減らしていたのですね。
胡麻はOKです。
ということで、レクチンフリーを提唱したドクターガンドリーは勿論素晴らしいですが、昔のお坊さんはレクチンフリーを知らなかったのに、ほぼレクチンフリーになっていたんですね(驚愕!)
病気知らずで、健康に生きるならレクチンフリー!
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中