アスパラガスのイベリコ豚巻
2024.09.05
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
レクチンフリーは、アメリカのガンドリー博士が提唱している食事療法ですが、アメリカ人がレクチンフリーをやろうと思ったら、かなりハードルが高いと思います。
何故なら、レクチンフリーは、アメリカンな食べ物は、ほぼ食べてはいけないリストに分類されているからです。
アメリカ人にしてみれば、病気からなんとか逃れたい意志の固い人しか、レクチンフリーを続けるのが難しいかもしれません。アメリカ人が、近年の100年間で、作り上げてきた食文化を否定するような食事のみしか食べることができないからです。
しかし、日本人にとってみれば、レクチンフリーはやりやすい食事療法だと思います。日本人には、和食があるからです。アメリカンな食べ物ではなく、和食を食べていれば、ほぼレクチンフリーに近い食事になります。和食に少しだけ、食べてはいけない食品を引き算すれば、もうレクチンフリーになってしまいます。
恐らく、昔から日本人というのは、レクチン毒素の存在を知っていたのだと思います。
大豆はそのまま食べるのでなく、味噌や醤油にしていますし、きゅうりも茄子も、漬物で食べていました。茄子は嫁に食わすなということわざや、四足動物は食べてはいけないなど、昔の人は、食べてはいけないものを良く知っていたのです。
そういった昔からの習慣を、戦後のアメリカンな食事に変えてしまった日本人が、病気になって苦しんでいるのです。
レクチンフリーは、特に食べられる食材は、かなり豊富にありますし、1日2回程度に食事はした方がよいですが、1回に食べる量に特に制限はありませんから、かなりやりやすいし、ずーっと続けることができます。
レクチンフリーを続けていると、「これが本来人間の食べるべき食材なんだ」ということが体で理解できるようになります。
私もいつもお腹いっぱい食べますし、毎日、食事が美味しくて楽しくて、「ご飯を食べるって幸せだな」と思いながら、頂いています。
レクチンフリーは、全然つらくないですから、気軽に始めてみて下さい。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中