過激な題名のブログを書いていますが、自分のホームページなので、多少過激な内容でも面白く読んでいただければと思ってます。

有名人の方の訃報や病気で苦しんでいるといったような内容の報道を見ると、「何でレクチンフリーをしないのかな？」と単純に私は思いますが、恐らく病気で苦しんでいる方はレクチンフリーなんて言葉は全く知らないのだろうし、レクチン毒素が自分の病気の死亡原因だったということも知らずに死んでしまうのでしょう。こんなに情報量がものすごく多くて、色々な人が色々な事を言っていて、更に間違っている情報があたかも疑う余地のない真実のように考えられている時代には、まさかレクチン毒素で自分が病気になって死ぬのだという事さえも気が付かないで逝ってしまうしまうのが当たり前なのでしょう。病気になったら加持祈祷をして病気を回復させようとしていた平安時代と如何ほどの違いがあるのでしょうか。

けれど、それは賢い死に方？生き方？とは決して言えないのです。
レクチン毒素というのは、植物が持つ、動物を殺すための殺人兵器ですので、人間は植物との戦いに負けて死んでいくのです。
ですから、植物との闘いに負けないようにすれば、健康で長生きできるし、患ってしまった病気からも死なずに回復できるということです。
これからの時代というのは、自分に必要な情報を適切にかぎ分けて、自分の頭脳と心で正しいと判断できる能力を持っている人だけが、健康に生きることができる時代というのがやってくるのでしょうね。
愚か者でなく病気で死にたくない方は、当院にご相談ください。