闘病する前に、レクチンフリー食事療法を!
2020.11.08
レクチンフリーで病気は治る
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【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
先日患者さんから、レクチンフリーを始めて、家族間の口喧嘩が少なくなったという話を聞きました。
レクチンフリーは、体に起こる炎症を抑えて、体調を改善する方法ですが、炎症が起こるのは首から下のボディーだけではありません。
脳というのも非常に炎症が起こりやすい場所です。
何故なら、レクチン毒素は脳内にたくさん入り込んでいるからです。レクチン毒素は生物を殺傷する為の植物兵器ですが、生物を弱らせる為には、脳を攻撃すれば手っ取り早い訳です。
私が、レクチンフリーを始めて感じることは、レクチン毒素群による脳の炎症は、人の感情に大きく作用するということです。
レクチン毒素の目的というのは、生物を殺傷することですから、その性質が人の感情や行動に顕著に現れてくるのです。
それは、自傷、他傷行為として現れてきます。自分を殺したくなれば、自傷行為となって現れ、他人を殺したくなれば、他傷行為となって現れるわけです。
自傷に関しては、自殺する人の数は実際とても多い訳だし、自傷行為は、脳に蓄積された毒素によって起きているという事なのです。
他傷という行為に関しては、現実的には、他人を殺傷するという行為に及んでしまっては、事件になってしまいますから少ないはと思いますが、実際に凶器を使って他人を殺傷しなくても、他人を傷つけるという行為は、色々な方法で行う事ができます。
他人に暴言を吐く、八つ当たりをする、何でも人のせいにする、いじめ、パワハラ、モノハラなどなど・・・
ちょっとしたストレスなどがきっかけとなり、脳の炎症が大きくなると、他傷行為となって現れる訳です。切れやすいのは、その人の元来の性格ではなくて、脳に蓄積された毒素のせいなのです。
切れやすい大人や子どもは、脳に毒素がたくさん溜まっています。
それは、将来の脳の病気の原因の火種となるものです。
レクチンフリーを実行し、毒素が取り除かれてくると、とても性格が穏かになります。
自傷、他傷欲求が減少して、自分も他人も同じように、大切に受け入れることができるようになるのです。
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