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レクチンフリーで病気は治る

健康診断のウソ

中年になって健康診断に行くと、だいたいひどいことを言われますね。
ウエストが太いと、「何で、ウエスト太いんだ!」
体重が標準値に入っていないと「痩せろ!」
血液検査や尿検査で、多少異常があると、「お前の体はおかしいから、薬を飲め!診察受けろ!」

罵倒はされませんが、言われているこっちは罵倒されている気分になります。
そして、とっても悲しい気分になって落ち込んで、仕方なく診察の予約をする。
診察を受けると大量の薬を飲まされて、一時的に一見よくなったように見えますが、どんどん体調は悪化していきます。
そして、一生薬地獄に陥ります。

でも、よく考えてみてください。
何を根拠に、そんな偉そうに言えるのでしょう?
体調や数値が悪い原因について説明は受けましたか?

受けていないはずです。
今の日本の医療では、きちんとした原因もわからずに、「こんな感じだと健康だよねー」程度の基準なんです。
私も若い頃は、健康診断で本当に悲惨な思いをしましたが、数値などが悪い原因は、身体の炎症にあります。
レクチン毒素によって、身体の各部分が炎症を起こすと、当然健康ではありませんから、数値が悪くなります。
またレクチン毒素は、ビタミンやミネラルの吸収を阻害するので、それらの物質が不足することがあります。
原因はほとんどレクチン毒素なので、レクチンを取り除けば、すべて解決です。
なのに、不要な診察や薬を飲まされ、落ち込んだり、嫌な気分にさせられ、踏んだり蹴ったりですね。

瀕死の時には医療は必要だと思いますが、それ以外はほとんど不必要というか、不要な薬や処置で体調を悪化させていることが多いですね。
皆さん気を付けてください。
病気の原因はレクチン毒素なんですよ。

当院は、レクチンフリー食事療法専門の治癒院です。
お気軽にご相談ください。

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