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レクチンフリーで病気は治る

中2病の正体

人間の体内時計というのは、きちんと歳を刻み、体と心に時に応じた変化をもたらすものです。
子どもが激変するのは、中学2年になる13歳頃から20歳前半まで思春期というのは続きます。
この時期というのは、人間にとって一番生命に満ち溢れた元気な時期でもあります。
オリンピックで20歳前後の選手が活躍することを見れば、人間の生命力がみなぎって溢れている時期と言えるでしょう。

この思春期というのは、人間として弱い存在であった子ども時代から、強くたくましい大人へと変化を遂げる時期です。
弱弱しい存在であった子どもから強くたくましい大人へはどのようにして変化することができるのでしょうか。
それは、子ども時代に背負っていた負の部分を捨てることでもあります。

まず、中学生くらいになるとニキビだらけの顔になります。
このニキビの正体とは何かというと、ズバリ毒素です。
子ども時代に頭部に蓄積された毒素を体外に排出しようとして、顔中にニキビができます。
ニキビがひどい人は、裏を返せばデトックス能力が高いとも言え、人間として生命力が強いとも言えます。
そして、体内から毒素がデトックスされる時には、体や心に負担がかかり、ちょっとおかしくなります。

ちょっとおかしいというと変な表現ですが、所謂、中2病にかかったような状態になる訳です。
大人に反抗したり、暴れたり、暴言を吐いたり、喧嘩をしたり、壁をぼこぼこにしたりする訳です。
これは、毒素が体外に排出されている時に、一時的に毒素が顕在化して脳や体に悪影響を及ぼしている現象です。
レクチンフリーで好転反応が起こるとこのような状態に近い現象が起こる時があります。
毒素というのは、人間を滅ぼし、死亡させることが目的ですので、毒素が顕在化すると、破壊的破滅的な行為となって表れます。
しかし、毒素が上手く排出されれば、そういった行為は徐々に治まってきます。
「昔はワルでグレていたけれども、大人になってまっとうになった」などどいう話はよくありますが、これは、数年かけて毒素が排出されて、立派に大人になったということです。
逆に中2病にならなかった人の方が危険かもしれません。
なぜなら、思春期に毒素が排出されることがなかったかもしれないのです。

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