みかんと水菜のスムージー
2020.10.23
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
コロナの後遺症で苦しんでいる方いらっしゃいますね。
コロナウィルスの恐ろしいところは、一度治ったと思っても、まだウィルスが体の中で密かに生きていて、隙を見て活動しようとしているからです。
これは癌細胞などとも似ているかもしれません。
一度ガンを死滅させたと思っても、どこかで息を潜めて生きていて、また活動の機会を狙っているという点です。
知られていないことかもしれませんが、ウィルス感染の病気が悪化してしまうのは、レクチンの働きによるものです。
レクチンというのは、細胞の先端の入り口にあたるところに張り付いて、本当は入るべきではないウィルスに、細胞への入り口のドアを開けてしまうのです。
この細胞の先端にある入り口というのは、シアル酸という物質で、このシアル酸にレクチンが結着して、ウィルスが細胞内に侵入します。
細胞の入り口というのは、体にとって敵であるウィルスなどが細胞内に入らないように固く閉じているはずなのに、レクチンが入り口にとりつくことにより、ウィルスが細胞内にいとも簡単に入り込んでしまい、細胞を死滅させてしまうのです。
ですから、コロナウィルスのようにたちの悪いウィルスは、レクチンの導きにより、細胞を乗っ取り、いつまでも悪さをし続けるのです。
コロナウィルスの活動を止めるためには、ウィルスを細胞内に入れないようにすることが大切です。
そのためには、ウィルスを細胞に導き入れるレクチン毒素を体内に入れないようにすること、体内から排出することが大切です。
コロナの後遺症で苦しんでいる方、レクチンフリーをお試しください。
当院では、レクチンフリー食事療法の導入とデトックスのためのレクチンフリーからだセラピーを行っております。
詳しい説明を YouTubeに載せています。
『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』
こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!
AMAZONにて、発売中
『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』
不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め
◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇
AMAZONにて、発売中
『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』
日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒
AMAZONにて、発売中